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2020-34





  
 
      47A グリセリン培地によるインドール 3 酢酸 ピルビン酸溶液製造

            
             牧草生育促進用の究極の培養液。

               世界の蛋白質、乳製品を考えたとき・・・「牧草」の多収穫は絶対実用になる。
               マメ科植物とイネ科植物・・・・
               膨大な面積である。
               地球の圃場に占める「牧場」「牧草地」は・・・つまり作物栽培に適さない土壌エリアに
               牧草を植えて・・・家畜を飼育してしてきた。
               白人は・・・もともと「遊牧民」の末裔である。
               モンゴルの・・・・草原。
               アルプスの「牧場」・・・・オーストラリア、ニュージランド・・・・・ブラジル・・・アメリカ。
               白人が移住した国々は・・・最初は農耕より・・・牧畜である。
               
               牧草・・・。
               これに空から・・・生態系に影響を与えない植物ホルモンを散布。
               これまで・・・こういうホルモンは安価に製造できなかった。
               人畜無害ホルモン。
               化学合成ホルモンは・・・生態系に影響を与えるから使用できない。
                2,4-D、NAA・・・・・・。
               牧場は・・・あまりに広大だから・・・ドローン、飛行機では・・・適合しない場面がある。
               植物ホルモンは・・・飛行機散布には・・・向かないかもしれない・・・・もっと濃密、繊細を要求する。
               空飛ぶ自動車の発明は・・・植物ホルモン散布を可能にするかもしれない。

              ○○菌醗酵によるインドール 3 酢酸、ピルビン酸産生で、牧草に空から・・・・
              広範囲に散布できるものが作れるようになった。
              この項でも以前記したが・・・クローバー、イネ科で・・・素晴らしい生長量になった。
              目視では約20%増になる・・・・
              20%増というのは・・・・驚異的な数値である。

              グリセリンを炭素源にした培地で・・・インドール 3 酢酸、ピルビン酸含有の
              葉面散布溶液を製造すれば・・・・広大な牧草畑、牧場に・・・散布できる。

              
              グリセリンでなくとも・・・劣悪な炭素源でも作れる。
              ○○菌が「植物ホルモン」を産生することは・・・・これから見える世界が違うものになるということである。
              畜産、有畜農業に大きな利益をもたらすことになる・・・。
              乳製品に・・・夏バテしないことから・・・・大きな安定をもたらすことになる。
              この散布は・・・同時に・・・牧草の残留農薬を分解清浄化することから・・・
              乳製品から残留農薬問題を解放できることになる。
              家畜の肉に含有する残留農薬も少なくすることが可能である。

              〇 牧草のエンドファイト毒も分解出来る可能性がある。
                 
              


         47B  ハイポ グリセリン 培地  ○○菌繁殖速度   画像
                
                 15℃ 静置培養   


                         

                   36時間後                    48時間後                       60時間後                      72時間後

                                              
                                     
                                     48時間後のバイオフィルム             60時間後のバイオフィルム (横画像)         72時間後


              培養36時間でここまで大きなコロニー形成。72時間後ではバイオフィルム形成!!
              非常に面白い培地発見した。
              これまでの多様な培地の中で・・・・最も○○菌が好きな培地かもしれない。
              これなら・・・短時間で「バイオフィルム」を採取できるかもしれない!!!!
              このスピードなら・・・・「パン」に添加する菌糸体キチンナノファイバーも大量生産可能である!!
              紙、布に担持させるキチンナノファイバー製造も可能である。
              「紙おむつ」にキチンナノファイバーである。湿疹、痒み、汗疹予防・・・。

              残渣溶液は・・・「ピルビン酸」と「植物ホルモン」含有の複合溶液になる。
              短時間に大量の新鮮なバイオフィルムが必要になる場面が必ずある。

             
              このスピード増殖を考えると
               グリセリンから・・・・水素を製造することが可能であることを示唆している。

             将来の「水素社会」を考えると・・・
               「子嚢菌白色木材腐朽菌 Tuber 属菌を利用した水素製造法」
               「特許出願」しておいた方が良いかもしれない。
               植物油なら・・・・すべて可能だから。
               これまでの先行知見に・・・・この水素製造法はない。
               ピルビン酸を効率よく作れる植物原料なら・・・。
               メタン、エタノールもいいけれども・・・未来は「水素社会」。

               ・・・・・・・。


        47C 雑草にグリセリン添加を原料にした「水素製造法}

               宇井 清太に神が降りてきた・・・

                  細菌では出来ないが、子嚢菌白色木材腐朽菌Tuber 属菌なら出来る

             脱炭素社会の次は「水素社会」。
             この社会をカーボンニュートラルで実現できる可能性・・・。
                日本政府は2050年までに温室効果ガス排出ゼロを目標に「グリーン産業」を掲げる。
                しかし、現在、これを実現できる革命的な新技術はない!!!
                全て・・・これから新技術の研究開発に・・・着手。
                「炭酸ガスの固定化」・・・・炭酸ガスの地下封入・・・・
                ミドリムシ・・・・。

             37Bのハイポグリセリン培地での○○菌繁殖スピードを見ると・・・
             雑草に少量のグリセリンを添加することで・・・・素晴らしいバイオマスに改変できる!!!
             これなら・・・劣悪な雑草が・・・劣悪で無くなる。
             更に山林残渣も○○菌が超速で醗酵し・・・ピルビン酸産生を行なう・・・。
             このピルビン酸から・・・酵母なら・・・・エタノール。 ○○細菌なら・・・水素を作れる。

             グリセリンなら・・・熱帯雨林破壊のパームヤシ油も・・・罪滅ぼしの
             「水素」に姿を変える・・・・光合成である。
             熱帯雨林の造成と・・・結果は同じになる!
             ボルネオ島の熱帯雨林をパームヤシ畑にした会社は・・・同じ金額投資で・・・
             水素工場を建設すれば・・・・ということである。
   

                「子嚢菌白色木材腐朽菌Tuber 菌属産生ピルビン酸による水素製造法」
                  
                   急遽、上記の発明名称で特許出願の下書きを始める。
                   雑草にグリセリン添加の発想で・・・カーボンニュートラル水素が出来る。
                   水から・・・水素を得る「触媒」より・・・多様な副産物製品が作れる。
                   
                  


       47D 水耕栽培の救世主になる「インドール 3 酢酸」
             
             水耕栽培といえば・・・young葉物野菜。
             土耕よりも生育期間を短縮できる!!
             これが・・・水耕栽培で必ず出てくる・・・・効果だという。
             この期間短縮のために・・・多大なエネルギー 電力を使用する。
             太陽の光は・・・無料で使用できるが、電力は・・・カネがかかる!!
             これに見合うだけのカネを獲れるか!!
             更に素晴らしい設備なら・・・固定資産税もかかる(農業委員会で農地と認定しない)
             この税負担が・・割合・・・重要な場面が出てくる

             この水耕栽培の栽培期間を・・・更に短縮できるSmartMax  GreatRay溶液。
             同じ栽培期間で・・・20%生育促進できる可能性がある。
             電照で光合成させる????
             この人工太陽だけで・・・・・葉物野菜は充分な植物ホルモンが作れる????
             宇井 清太は・・・作れないと・・・思っている。
             細胞分裂するにもエネルギーと植物ホルモンが必要だからである。
             植物ホルモンを葉面散布で補足することで・・・・より早い生育を促すことが出来る。
             又は・・・少ない光、電力で同じような収量を得ることが出来る。

             ・・・植物工場など使用しないで・・・無造作に太陽光で
             植物ホルモンで・・・・水耕栽培と同じ短日数で・・・収穫すること!!
             植物工場無用・・・葉物栽培である!!



      47E 高冷地におけるイチゴ「よつぼし」完全無農薬夏イチゴ栽培

            今年の夏の「よつぼし」完全無農薬栽培成功で・・・
            高冷地での栽培が可能であることを示唆している。
            種子イチゴの種子イチゴである意味を・・・最大限に生かした栽培が・・・これである!!
            完全無農薬栽培でなければ・・・「よつぼし」の意味は半減する!

            これが成功すれば・・・イチゴの完全無農薬イチゴの周年栽培は完成する。
            月山山麓の「高冷地」・・・福島の「高冷地」で試験を行う・・・段取り。
            ・・・・・・・。

              次々に・・・詰めの試験が舞い込んでくる!

            12月から・・・ジンジャーの圃場試験を開始する。
                    サクランボのハウス栽培の試験を開始する。

               よつぼし 11月25日から24時間電照試験 20日間  12月15日まで

                 



      47F αーピネン 葉面散布 薬害試験

                 薬害なし。  10倍希釈液散布 チンゲンサイ
          
        
           



                

     47G  暑さに負けない栽培法  インドール 3 酢酸 葉面散布

           このまま地球温暖化が進行すると・・・
            
             2100年の8月1日の東京の気温は
               朝の最低温度が29℃
               最高温度が43℃・・・。
             このような気温になると気象庁は予測している!!

             現在多くの作物で「耐暑性」を具備した品種の育成を行なっているが、
             気温上昇に・・・イネも果樹も追いつかない。
             イネは・・・・これまで北国で作れるように「耐寒性」品種の育成を進めてきた。冷害に勝つ品種。
             ところが・・・今度は「耐暑性イネ」の育種である。
             イネは熱帯原産の植物である!
             しかし、近年の猛暑は・・・イネも「夏バテ」する高温になっている。
             水温になっている!!
            
             品種改良が追いつかない!
             「夏バテ」。
             これが起こると・・・・根の吸水作用が減退し・・・・葉の気孔からの蒸散作用が衰える・・・・
             葉の温度が1から5℃高くなる!
             この「気孔の開閉」にも・・・多大なエネルギーが必要だから、これを整えることが・・・
             光合成不足のエネルギー不足で・・・スムースに行うことが出来なくなる!
             葉の温度が高くなるほどに呼吸作用による分解が進行する・・・。
             エネルギー不足が加速する・・。
             「老化」現象が株全体に起こる。
             こういうことは「夏作」の作物全てに起こる!
          

             これを抑止できるのは「植物ホルモン インドール 3 酢酸」である。
             「若さ」を持続させる「活力」あるミトコンドリアを維持するホルモンである!
             気孔の開閉に使うエネルギーは・・・供給される。
             ・・・ピルビン酸と植物ホルモンの葉面散布で・・・・暑さを乗り切る!!!
          
             ○○菌SmartMax  GreatRayは・・・・2100年の農業に素晴らしい威力を発揮する。
             食糧不足の心配がない地球になっている。
             牛も・・・元気な牧草を食べて・・・真夏でも乳を作り続ける。
             乳牛は・・・寒冷な気候を好むから・・・夏は食欲が減退する・・・。
             新鮮な牧草が・・・最高のエサである。
             これに・・・ピルビン酸を補給すれば・・・・乗り切れる!


             




       47H 宇井 清太の機能性皮膚化粧料の・・・奇跡の効果   画像

   
                 
                  
                   48時間無処理の宇井 清太80歳のミイラ化した左手   美白手になっているが「脱水」状態でシワしわ!!!
                   コロナ・・・手洗い後2日放任した無手入れ左手。 


                 

宇井 清太の機能性皮膚化粧料を塗布 

   5分後の画像。

 シワしわが・・・マジック、奇跡のように消えている!!

   上の写真のシワしわの「脱水状態」の皮膚に、
   宇井 清太の機能性皮膚化粧料溶液が・・・・
   秒速で浸透し・・・皮膚細胞に「慈雨」のような保湿成分をあたえた。
   皮膚細胞が・・・活き活きと・・ゴム風船のように膨らんでいる。
   
   つまり、皮膚の毛細血管が・・皮膚細胞に充分な水分を供給できない状態。
   宇井 清太80歳。
   これを見ると・・・・美味しいものを食べても・・・なんともならない!!
   毛細血管がエネルー源も、水分もボロボロで供給できない状態になっている。

    これと同じことが「腸壁細胞」「絨毛」でも起こっている。
    「年齢肌」は・・・・実は全身の37兆とも60兆ともいわれる全ての細胞で起こっている。
    肌ばかりの対策では・・・なんともならない!!!

    でもネ・・・この年齢肌に半比例して・・・配偶者は・・・偉くなる、怖くなる、強くなる!!
    つまり「夜叉顔」が似合う肌になる!!
    口角が下がる・・・頬肉が下がる・・・お尻が下がる・・・乳房が下がる・・・。
    

見よ・・・!!
  5分の劇的な皺消え・・・これをモニターさん達は・・・奇跡と言っている!!
  
 これに要した溶液は約3ccである。 3分で浸透終了。
                                                     僅か3ccが・・・手の皮膚細胞にあるか、ないかの問題!!
          顔の面積と宇井 清太の手の面積を考えると・・・・大差ないから・・・・3ccを一日に2,3回補給すれば・・・
          ヒアルロン酸注射、コラーゲン注射と同じ・・・プリンプリンの張りのある顔肌を維持、持続できる!!
         これなら・・・毎日、鏡見るのが楽しくなるではないか・・・・
         「しばしの優越感」に浸ることが出来る至福の時間になる!!


               
        上の写真の12時間後   画像

            12時間経過後の・・皮膚   朝7時の状態。
            就寝中に・・・・上手く・・・皮膚細胞のミトコンドリアに
            エネルギー(ピルビン酸)が供給されたことで、
            クエン酸回路・・・活性化・・・エネルギー産生。
 
            このエネルギーで「コラーゲン」「ヒアルロン酸」の
            合成・・・。
              これで皮膚は・・・保湿成分獲得。
            ・・・シワしわ・・・消失。

            生活活性物質を細胞内で合成するにもエネルギーが必要!!
 
          これまでの機能性皮膚化粧料には、
           この浸透性エネルギー源がない!血液だけでは足りなくなる!! 年取ると・・・。

           だから単なる「壁塗り」である。      
    





        コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリン・・・分子量が大きいために・・・細胞内に浸透できない!!
         だから「壁の上塗り」に過ぎない!!

        これまでの「コスメ」業界の写真で、これほどビフォー、アフターの劇的変化の画像はなかったのでは!!
        引き続きの2度処理、3度処理すれば・・・・更にもっと・・・プリンプリン肌になる!!

         これは、毛髪も同じ。
         これから表日本は・・・乾燥した部屋、外、風・・・空気。
         髪も脱水している・・。
         これに「シリコン」塗布しても・・・・細胞に変化はない!

         ・・・・・・。
        男なら・・・これが精嚢にも供給されると・・・秒速で「精子工場」が稼働する。
        ・・・・。・・・・精嚢に施与した場合も・・・効果があれば・・・・これは「フェイクノーベル賞」ものであろう。
        袋の表皮に塗布して・・・精子が活性化すれば・・・・。
        塗る精力剤になる!!!「!!!永続的な。
        これは・・・媚薬とは言わない・・・。意味が違う・・・。
        
        日本の少子化問題は・・・解決する??
        子育てのカネ・・国が出せば・・・北欧みたいに・・。。











       47J  マツタケ αーピネン水

             果汁100% レモン水の酸味を・・・消失させる!!
              飲めるようなレモン水にまでになる。

              リンゴの切り口に塗っても・・・・・酸味の薄い甘味のあるリンゴになる!!
              舌に強い酸味が残らなくなる!!
              PHは変わらないから・・・・舌の酸味を感じるエリアに・・・作用するものがある??????
              ・・・ホントにこんなものあるのが・・・不思議。

              果汁100%レモンは口に含めば・・・30分後も酸っぱいのであるが・・・。

                      
              レモン果汁100%           PH 4,0以下                      マツタケαーピネン水      PH4,0以下

                 ## マツタケαーピネン水は口に含んだ瞬間は甘い・・・甘いと感じる。Ⅰ,2分後に喉エリアで酸味を少し感じる。
                 ## レモン1005水は口に含んだ瞬間から酸っぱい。 5分10分後も舌、喉に強い酸味が残る。

                 ## PHの酸度に大きな差異はない。

                            




           

      47K ワサビのアロレパジー物質(生活活性物質)の
                「アリルイソチアネート」 ○○菌分解試験

             苗が到着。
             鉢底吸水法による栽培で・・・この自分を攻撃する・・・この成分を分解、解毒することで・・・
             軟腐病、生育不良による夏負けを防止できれば・・・・・
             ・・・・ワサビ田の清水は・・・この「アリルイソチアネート」を常時・・・洗い流すことで・・・どうにか大きくしている。
             これを○○菌が分解出来れば・・・・他のアブラナ科作物と同じように・・・作れる。
             ・・・・なぜ、こういうことを考えるかというと・・・・
             白菜の8月1日播種が・・・・鉢底吸水法で1株も軟腐病に罹らないで・・・収穫出来たことである!!
             白菜とワサビの生育適温は・・・ほとんど同じである。
             ワサビは多年草植物だから・・・売るまで・・・どうしても2回の「夏越し」をしなければならない!!
             白菜は9月に播種して・・・10から12月に収穫・・・だから軟腐病回避できる。軟腐病は休眠するから・・・

             ○○菌で軟腐病を休眠させることが出来るなら・・・
             「アリルイソチアネート」を○○菌で分解すれば・・・・これにSmartMax  GreatRay散布。
             植物ホルモンで・・・生育促進、アンチエイジングなら・・・無造作に沢ワサビと同じものが収穫できる!!
             これが・・・宇井 清太の妄想理論。

             毎年の豪雨で・・・ワサビ田が・・・壊滅的被害を受けることもある!!
             この問題を回避するには・・・・。



                

                  ここまでは・・・白菜、キャベツと同じように・・・畑で作れる!
                  これが・・・夏に軟腐病になる・・・

                  つまり・・・多年草の「山野草」と・・・全く同じである。軟腐病。
                  これを一年、一年半作ることが出来れば・・・・成功となる。

                  朝鮮人参より・・・簡単と・・・宇井 清太は睨んでいる!!


                             

                     ワサビと同じ方法で○○菌 無肥料栽培で2年作ったキャベツ。 結球しないでここまできた。
                     無肥料なら・・・キャベツも玉にならない。死ぬか生きるかのボーダーラインで生かしてきた。
                     こういう姿が・・・キャベツの野生の姿。
                     モンシロチョウも飛んでこない!!
                     完全無農薬状態。
                    
                     この茎を食べてみた!!
                     キャベツと思えない・・・辛味。「アリルイソチアネート」を産生している。

                     約10株あるが・・・これらのキャベツには「モンシロチョウ」は飛んでこない。
                     青虫が1匹もいない・・・。

                     これまで、「アリルイソチアネート」を察知して・・・モンシロチョウが寄ってくると考えていたのであるが・・・・
                     逆に・・・・忌避????
                     来年・・この株たちの搾り汁の葉面散布で・・・試験してみる必要あり!!
                     山形名産の「青菜」・・・・。
                     この辛味と・・・非常に似ている。
                     青菜には・・・モンシロチョウの・・・飛来は・・・ない。
                     収穫が11月上旬であるが・・・・青虫が葉に付いているのを見たことがない!
                     漬物に青虫の死骸が入っているのを・・・80年生きたけれど・・・見たことがない!

                     「アリルイソチアネート」と「αーピネン」の混合液なら・・・・????
                     
                     









             

      47L 食用油から「水素」を造る。    特許 資料

             世界各国で2050年ごろまで・・・電氣自動車にする動きが。
             現在廃油は「バイオディーゼル油」としてディーゼル車の燃料に使用されているが・・・
             この需要が・・・だんだん減少して・・・使われなく時代が来る!

              植物油の生産は世界で年間生産量
                世界の植物油生産や貿易量に関しては、前述の10油糧種子から得られる油に、
                果肉から抽出するパーム油とオリーブ油、副産物利用のとうもろこし油を加えた13種の植物油の
                統計が整理されています。

                   

                    図6 主な植物油の生産量の推移

                         (単位:千トン)

                  


                  2017/18年の植物油の生産量は全体で2億169万トン、このうち、パーム油が7,150万トン、
                  大豆油が5,615万トンで、この2つの油種が世界の植物油市場を主導しています。
                  日本で最も多く生産・消費されている菜種油は、世界では第3番目に多い植物油となっています。                  

                パーム油
                    パーム油の生産は2006/07年にインドネシアがマレーシアを追い越し、世界最大の生産国となっています。
                    インドネシア、マレーシアの2か国で世界の生産量の85%を占めています(2017/18年)。
                    パームはアフリカ原産の熱帯性の永年性樹木(常緑樹)で、一度植栽すると概ね
                    40年間は高い生産力を保持するとされています。また、年間を通じて絶えず果実の収穫が可能です。
                    このため、1年1作の油糧種子とは異なり、生産面積当たりの油の生産性が極めて高いという特徴があります。
                    油糧種子の中で油分が相対的に高い菜種でも、1haの収穫面積から生産される菜種油は800kg弱に過ぎません。
                    これに対し、収穫面積1ha当たりのパーム油生産量は3.7トンに達します。
                    しかし、経済的生産樹齢(約40年)を超えると生産力が低下しますのでパーム樹の改植が必要となりますが、
                    パーム油の価格高が続くと生産者は一時的に収入がなくなることにつながる改植を控えることとなります。 
                    パーム油の高い生産力に着目し、原産地であるアフリカでは、産業振興の起爆剤の一つとするとの考え方から
                    パーム生産を増加させる動きが広がっています。パームの生産は温暖多雨の気候条件が必要で、
                    南北の緯度10度の範囲が栽培適地とされています。このため、
                    この気候条件に適するタイなどの東南アジア、アメリカ南部、中米諸国でもパームを栽培する動きが広がっています。


                  経済的生産樹齢40年
                   これを「炭素循環栽培」で・・・50年、60年、70年と延ばすことで・・・熱帯雨林の焼き畑を抑止することが出来る。

                   この植物油の大きな%が「産業廃棄物植物油」となる。
                   これを原料にして「水素」を生産する。
                   
                   ハイポ 植物油培地


                      特許出願用の「理論体系」が出来たので・・・下書きを開始する。





       47M   ミシマサイコ,マカ、甘草の栽培を行なう準備。
                  苗を注文。
                  ミシマサイコ・・・・野生種が激減しており・・・絶滅危惧種に・・・近いところまで激減
                  
                  再生事業を行なわないと・・・。
                     「完全無農薬栽培」で行う。


         47N   糖削除ハイポ グリセリン培地 ○○菌生育試験    特許試料

              1 グリセリン 1000cc  ハイポネックス3g
              2 グリセリン 500cc 水 500cc  ハイポ 3g
              3 グリセリン 250cc 水 750cc  ハイポ 3g



                  

              処理48時間後  1                    3                         2


                  ## グリセリン濃度が高いと○○菌の生育は阻害される。
                  ## 3区のグリセリン25%ハイポ培地が・・・多分最適培地としての有効培地。

                  ## これでピルビン酸を産生させ・・・失活後細菌で「水素」産生させるのが・・・・
                      現在の「水素産生」で最もエネルギー消費が少ないかも・・・。
                      ほとんど常温で(熱帯、亜熱帯エリア)行うことが出来る。(バイオフィルムを生産しながら・・・)



               
          
                処理72時間後  画像   25% ハイポ糖削除25%グリセリン培地でまる○○菌はハイポ培地と同じスピードで生育。
                50%培地では・・・不可。 100%では・・・生育殆ど認められない。










       47R 雑草にハイポグリセリン25%溶液噴霧  ○○菌生育試験   特許資料

               宇井 清太の狙いすました技術試験。
               これで、雑草に短時間で常温生育すれば・・・・バイオマス水素産生技術が完成する


              

                 雑草の葉に付着している「雑菌」から負けないで○○菌が生育繁殖することが絶対条件。
                 これまでの先行試験で・・・「負けない、失活」させることが確認しているので・・・。
                 これから「ピルビン酸」を作り・・・細菌で「水素」を作る・・・・。

                 これなら・・・・実用化可能かもしれない。
                  雑草  + 植物油添加 + 水 
                 これも可能。
                 ・・・・・・・・













       47S α―ピネンの空中浮遊雑菌(葉圏)の抗菌試験

                 

                 5日後の状態  20℃                                                            無処理
                     左 αーピネン処理                               右 無処理

                   ## 無処理区  クロカビのみ生育。 他のカビない。
                   ## 処理区 クロカビの発生を抑え込んでいる。
                       葉肉内生菌の放線菌が生育。
                       他の細菌は生育していない・・・・・

                   ## 水1000cc 白砂糖30g培地は、クロカビにとって大繁殖する栄養状態。
                       この培地で温度20℃条件でクロカビその他のアオカビなどのカビを抑え込んでいるというのは、
                       強い抗菌性を具備していることを示唆している。

      
                   ## これなら・・・狙っている口腔細菌、齲蝕細菌、歯周病細菌を抑止できるかもしれない。
                       面白い・・・・


                   
       
             処理6日後の画像

                    α―ピネンの抗菌性を具備していることがハッキリしてきた。
                                  



       47T  ○○菌懸濁溶液の植物葉浸透性試験  特許資料

                 体内残留農薬分解、解毒加工食品の基礎試験


                処理直後  画像 空中湿度90%条件


                   5分後 凹んだところに残っている


              

                10分後 全て浸透している。

                この浸透性なら・・・加工食品原料の残留農薬を分解解毒、清浄化することが可能である。
                30から1時間後水洗いした後・・・加工する。
                カット野菜の場合は・・・次亜塩素酸水で・・・○○菌失活試験を行う必要があるかもしれない・・・。




        47U   いよいよ ラフランス

                     
最も期待している果汁。 ラフランス。


これが素晴らしいものが出来れば・・・・・
山形県の果実王国の特産品の・・・・・ピルビン ラフランス が出来る。

数日後・・・期待の果汁を飲むのが・・・楽しみ。




















       47V  地球における水素循環   宇井 清太の仮説・・・妄想新説

                宇井 清太に神が降りてきた・・・・

             地球の地表では子嚢菌白色木材腐朽菌 ○○菌による「ピルビン酸」産生の新規発見によって、
             これまでの先行知見に無い・・・・炭素循環回路における「水素循環」が行なわれている
             
             枯れ落ち葉、植物死骸を子嚢菌白色木材腐朽菌が第一次分解におけるリグニン、セルロースからグルコース産生。
             このグルコースを解糖経路でピルビン酸産生。
             このピルビン酸を土壌細菌が水素産生して大気中の放出。
             つまり・・・土壌細菌のミトコンドリア クエン酸回路を使って生存、繁殖するためにエネルギー産生の副産物として産生する「水素」。
             これまで、白色木材腐朽菌が「ピルビン酸」を産生するという知見が無かったために、
             ・・・・この「水素循環」が欠落していた。
 
             このために・・・・「水素生産」の技術から、このバイオマスにおける「白色木材腐朽菌」におけるグルコースからピルビン酸産生、
             その後の「白色木材腐朽菌」のグループ菌に属する「細菌」による複合微生物水素産生が・・・欠落している。
             複合微生物の菌社会、派閥社会の領袖菌を・・・これまで発見したものはいなかった。
             この絶対王者菌は白色木材腐朽菌の中に存在するという・・・宇井 清太の予想通りであった。
             この傘の下で・・・多様な微生物は細々と生命を継続させてきた・・・。
             この陸上の地表での営みは・・・水素を作る営みである。
             子嚢菌白色木材腐朽菌 菌根菌が・・・多様な細菌を共存させるキーパーソン菌・・・菌社会の支配菌である新規発見で、
             地球地表の枯れ落ち葉、死骸エリアの好気性条件下での共存細菌による「水素産生」が行なわれている。

             そういうことであるならば・・・今後の「脱炭素社会」における「水素生産」は・・・・
              この地球地表で行われている水素循環を再現すれば良いことになる。
             これが・・・化学より・・・自然界の法則を則った理想的な水素生産である。

             子嚢菌白色木材腐朽菌と共存できる細菌がいるはずである!
             もし、見つからなければ・・・子嚢菌白色木材腐朽菌を加熱して失活させる。
             又は・・・子嚢菌白色木材腐朽菌の飽和限界後オートファジーで自死した後、水素産生細菌を繁殖させればよいことである。
             又は・・・嫌気条件下にして子嚢菌白色木材腐朽菌を不活性させ、通性嫌気性菌である「水素産生細菌」を活性生育させる。
             (水素産生細菌は通性嫌気性であり・・・好気条件でも嫌気条件下でも生育繁殖出来る。この特性を利用する)


             これまでのバイオマスの研究は、石油危機、枯渇という局面からスタートしたものであるから、
             石油に代わる燃料・・・・アルコール醗酵に焦点が行なわれてきた。
             酵母はリグニン、セルロース、澱粉を糖化出来ない菌である。この前処理がネックになって生産コストを下げられない・・。
             バイオエタノールの大規模生産が・・・出来ない。             
         

             子嚢菌白色木材腐朽菌 ○○菌が・・・
             バイオマスから解糖経路の最終産物である「ピルビン酸」を・・・一挙に産生する・・・・この特性の世界初の発見によって、
             光合成で産生する炭素化合物であれば・・・・ほとんど全てグリセリン、植物油のように・・・
             水素産生の「原料化」することが可能である。

             化石燃料は「過去の太陽エネルギーの化石」である! 有限である!
             宇井 清太の水素循環による水素燃料は・・・・現在の太陽エネルギーを水素に変換するもの。
             無限である!
             

                これまでの水素生産技術
    
                  1 石油、天然ガス、化石燃料を触媒などを用いて改質。
                  2 製鉄所、化学工場からの副産物。
                  3 自然エネルギー  発電した電気を使い水を電気分解。
                  4 バイオマスで生産したエタノールやメタンガスを触媒などを用いて改質


                ## 昨年論文が発表されたと特殊な新規触媒を用いて常温で直接水から水素を生産。
                    本当に、これが実現できれば・・・夢の水素生産技術であるが・・・・・

                    この特殊な「触媒」の組成が・・・・環境に負荷を与える・・・可能性があり・・・この回収コスト。

               複合微生物系

                 子嚢菌白色木材腐朽菌 ○○菌が複合微生物系のキーパーソンである新発見によって・・・この水素産生技術は確立できる。
                 これは、同時に「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」も可能にする。
                 水素産生に有害な微生物を休眠させることで・・・コストを大幅に削減できるからである。
                 バイオマスで問題なるのが・・・この雑菌削除コストである!
               上記のような技術しかない・・・これで「脱炭素社会」「水素社会」を構築するだけの水素生産量を確保できない。
               革命的な新規技術の開発無ければ・・・・。

                

燃料ガスとして水素を使用することが従来から知られている。水素を製造する製造方法としては多くの発明が提供されている。例えば、a.水100%を熱分解して水素を得る方法や、b.硫酸を熱分解し、ヨウ素水を用いて水素を取り出すIS法(Iodine−Sulfe)法等が知られている。b.IS法は、ブンゼン反応工程と、ヨウ化水素濃縮分解行程と、硫酸濃縮分解行程による3つの行程を経て、水から水素と酸素とを分解して取り出すものである(特開2005−41764号公報、特許文献1参照)。その他に、c.金属亜鉛とマグネタイトと水とを反応させ、反応生成物として水素を発生させる水の分解方法が知られている(特開2001−270701号公報、特許文献2)。

さらに、d.アルミニウムやマグネシウムと水とを接触させることで、水素を発生させる水素の製造方法も知られている(特開2007−290888号公報、特許文献3)。

特開2005−41764号公報 特開2001−270701号公報 特開2007−290888号公報

前述のa.水100%を熱分解して水素を得る方法では、水は水素と酸素との結びつきが強いため、理論上3,000℃〜5,000℃の温度を与えないと、水素と酸素に分解しないと言われている。3,000℃以上の温度で水を熱分解して水素を得る方法では、3,000℃以上の高温を得る実質的な方法が得られないことや、そのような高温状態の空間を外界から保つための設備を安価に作れないことや、高温の空間内に連続的に水を供給する手段が考えられないこと等、多くの問題を含んでいることから、水の熱分解による水素の生成は実現には至っていない。

b.特許文献1に示すIS法では、900℃程度の高熱を必要とするため、熱源として高温ガス炉等を用いなければならない。この高温ガス炉は製造コストが高く、しかも3つの工程を経て水素を製造することになり、水素を製造するためのコストが非常に高いものとなっていた。

c.特許文献2に示す水の分解方法では、金属亜鉛とマグネタイトとを600℃で水蒸気と反応させることで水素を製造するものであり、600℃の水蒸気を作るための加熱手段を備えなければならない。

d.特許文献3に示す水素の製造方法では、水としてpHが4〜10の不凍水を使用するもので、0℃以下でも水素を発生させるものである。この特許文献3では、アルミニウムと水との反応によって水素を発生させるが、0℃以下の低温で反応を行なうことから、低温では水素を大量に発生させることはできず、高い経済効率で水素を発生させることができない


バイオマス関連 東北大学 特願2015-108882(P2015-108882)

請求項1】
バイオマス資源としてセルロースや下水汚泥に水酸化カルシウムと水酸化ニッケルを混合し、加熱することにより水素を生成することを特徴とした水素製造方法。
【請求項2】
加熱処理温度を700℃〜850℃とした場合において、前記バイオマス資源と水酸化カルシウムと水酸化ニッケルの配合モル比率を1:(0.01(ゼロではない)〜3.0):(0.01(ゼロではない)〜1.0)とした請求項1記載の水素製造方法。
【請求項3】
バイオマス資源としてセルロースや下水汚泥に水酸化カルシウムと水酸化ニッケルを所定のモル比率で混合し、解砕・混練する混合手段と、前記解砕・混練された混合物を外熱炉へ供給して熱風と熱交換し昇温させる加熱処理手段と、前記昇温時の加熱反応によって発生した各種生成ガスを減温除湿してその一部を連続ガス分析計へ導入させる減温除湿手段と、を有する水素製造装置により水素を生成することを特徴とする水素製造システム。


水素と酸素を反応させて発電する燃料電池は、地球温暖化ガスである二酸化炭素などの有害ガスを排出しない、環境に優しい次世代型エネルギー源として期待され、燃料電池自動車や自家発電用の燃料電池などの実用化が進められています。ところが必要となる水素は、天然ガスや石油からの改質、水の電気分解などによって生産されており、そこには、これまでと変わらぬ化石燃料への依存、水素を取り出すために電気を使うという矛盾が存在しているのです。

           水素社会をにらんで・・・膨大な水素関連の特許出願が行なわれている。
           しかし・・・決定的なものがない・・・・。


           水素のみを生産するものでは・・・即、コストの問題が壁になる!
           水から常温、常圧で水素を作れるのであれば・・・・イイのであるが・・・・。
              ハーバー・ボッシュ アンモニア合成法の水から水素作るには1000気圧、800℃が必要。
              この技術が発明されてから約100年。
              化学は、科学は・・・この高圧、高温の壁を破ることは出来なかった!!
              未来の水素社会は・・・この壁を破る・・・革命的な発明が無ければ「砂上の楼閣」である。
              カーボンニュートラル = 「水素社会」ではない!
               カーボンニュートラルは・・・樹木を薪にして燃料にしてもカーボン ニュートラル。
               ポリ乳酸プラスチックを焼却してもカーボンニュートラル。

               学者というのは・・・こいう「詭弁科学」を・・・捻り出す!!
               これなら熱帯雨林の「焼き畑農業」も・・・カーボンニュートラルである。
               だから・・・ブラジルの大統領は・・アマゾンの焼き畑を容認。
               ボルネオ島の・・・パームヤシ栽培も・・・カーボン ニュートタルである。

              
              炭酸ガスもコロナも・・・目に見えないから・・・ここまで地球温暖化も・・・コロナも進行した。
              人間は・・・予測が正しいものであっても・・・・目に見えない場合は・・・無視して集合して行動する。
              20世紀の炭素社会の「謳歌」である。化学会社は大儲け出来た世紀であった。

            
           宇井 清太の発明は、・・・ただ単に「水素」を生産するものではない。
           水素を作る過程で生まれる「バイオフィルム」「植物ホルモン溶液」・・・ ピルビン酸溶液 、水素生産後の「残渣溶液」「水素残渣」が、
           全て・・・カネになる。
              水素・・・・・水素社会
              バイオフィルム・・・・医薬品、化粧品、キチン、キチンファイバー、キチンナノファイバー・・・・
              植物ホルモン インドール 3 酢酸・・・・作物生育促進剤・・・・食糧増産 減肥料及び減農薬及び無農薬栽培によるアンモニア生産を減少させる。
              水素残渣溶液・・・・残留農薬解毒分解 清浄化剤 減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用溶液 下水残渣土壌改良溶液、生分解産廃有機物分解土壌改良剤
              バイオマス水素残渣・・・・減肥料及び減農薬及び無農薬栽培用培養土 
              ピルビン酸溶液・・・健康飲料、家畜用健康飲料
              ピルビン酸溶液・・・エタノール生産。

             原料の種類によって多様な生産物が生まれるが、水素社会における「減肥料及び減農薬及び無農薬栽培」、食糧増産、
             安心安全な「免疫力アップ」の食糧、加工食品、飲料、生薬、・・・・家畜用の健康飲料、牧草まで網羅した製品が作れる。

             こういう複合的な生産品が・・・すべてカネになることで、「水素生産」が採算が合う発明である。
             主産物と副産物が・・・同じような経済効果を具備した発明が宇井 清太の発明目的である!!
             

             ## 水素をアンモニア化して運搬するとなると、現在のアンモニア生産の約3倍のアンモニアが必要になると試算されている。
                 これでは・・・食糧不足になる!
                 減肥料栽培が出来なければ・・・水素のアンモニア化はエネルギー面から抑えられる。
                 宇井 清太の発明で・・・現在のような肥料依存農業から脱却すれば・・・肥料になるアンモニアを・・・水素に回せる。
                 爆発の危険が無くなることから・・・家庭で燃料、現在のガソリンスタンドで水素販売が可能になる。
                 石油から水素へのエネルギー革命が・・・スムースに移行できる。

                 水素社会は水素だけで構築できるものではなく・・・人口問題、食糧問題、免疫力,
                 残留農薬・・・・などなどまで抱合したものでなければ・・・
                 温室効果ガス排出・・・炭酸ガスから水素・・・・脱炭素のみでは・・・成立しない。
                  現在の地球を維持して・・・これ以上悪化させないだけである。地球環境から見れば・・・。
                 つまり・・・水素発明だけでは・・・食糧増産出来ないということである
                 免疫力アップの農薬を含まない食品を作れないということである。
         
                 これまでの水素関連の特許出願は・・・ただ単に「水素」を効率良く・・・作る発明。
                 2050年までカーボンニュートラル・・・