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(有) 最上蘭園 宛て
TEL 0237-86-3223
運賃表 4送料一覧表 消費税別
〇 運賃が2017年5月10日から変わることになりました。
運賃表は下記の通りです。
関西、四国、中国、九州地区は、これまでより割安になります。
2袋、4袋、6袋、8袋・・・・偶数袋でご注文ください。
郵便 Uパック (20kg単位の価格)
ペレポスト オーロラ1号 10kg入り袋になりました
10kg 2袋 20kg 1梱包最少単位でご注文ください。
10kg袋 2袋 1梱包で発送致します。
ペレポスト オーロラ ゴールド 25L入り袋になりました
25l 2袋 50L 1梱包最少単位でご注文ください
25l袋 2袋 1梱包で発送致します。
30kg 20kg 1梱包送料 ミニ箱運賃(10k袋1個の送料)
県内 3袋 1梱包30kg当たり) 単価 800円 483円
東北 関東、信越、 1梱包 単価 1070円 535円
北陸、東海 1251円 751円
近畿 1451円 751円
中国、四国 1500円 1008円
九州 1600円 1008円
沖縄 1830円 1430円
北海道 1500円 751円
2017年4月1日以降のご注文は上記の元払い運賃
ご請求申し上げます。
担当 宇井 清太
消費税別
ペレポスト オーロラ1号
価格 10kg入り ビニール袋
32袋 1梱包で発送
1から5梱包 1梱包 単価 3800
6から10梱包 1梱包単価 3600円
11梱包以上 1梱包単価 3500円
組合等で一括ご注文の場合はお問い合わせください
ペレポスト オーロラ ゴールド
価格 25L入り ビニール 袋
2袋 1梱包で発送
1から3梱包 1梱包 単価 5000円
4から10梱包 1梱包単価 4500円
11梱包以上 1梱包単価 4300円
毎年晩秋から3月までの間にペレポスト オーロラ1号を、
枯れ落ち葉のように地表にパラパラ撒くこと。
(1本当たり500から1kg)。ブルーべりーの自生地を再現できる。
木材腐朽菌を繁殖させるために
木材腐朽菌のエサとして「生菜種粕」を約10grを3,4か所に
固めておく(パラパラ撒かないこと)。
米糠は使用しないこと。 厳守
灌水するとペレポスト オーロラ ゴールドは
約200%膨張する。
この膨張力で、苗木はしっかりと固定される。グラグラしなくなる。
翌日充分灌水する。
その後は「オシボリ」の湿度に維持する。
乾燥したときは充分かんすいする。
充分灌水
10分おきに2,3回行う。
ペレポスト オーロラ ゴールドで覆土する。
畑の土を混ぜないこと。
ペレポスト オーロラ ゴールドは灌水すると
約2倍に膨張するので、植穴の深さの約半分程度
にすること。
ブルーべりーの苗木を置く。
前の用土はキレイの落とした状態にした
苗木にする。
植穴の底にペレポスト オーロラ ゴールドを
高さ5㎝ほど入れる。
畝を20㎝程度高く作り、
植穴を苗木の根鉢の大きさに合わせて掘る
栽植順序
畑 新植 改植のペレポスト オーロラ ゴールドの使い方
5
4
3
2
1
畑、水田にブルーべりーを新植するとき使う。鉢植のとき使う。
新植の場合の使い方。
栽植30日ほど前にペレポスト オーロラ ゴールドを準備します。
ブルーべりー栽植する場所を20㎝程度高くします。
栽植場所を50㎝、深さ30㎝の穴を掘る
(改植の場合はその日に行ってよいです)。
ペレポスト オーロラ ゴールドを穴の深さの80%入れます。
灌水。
数回灌水すると100%膨張して、木材腐朽菌が繁殖を始めます。
穴を掘る。
ブルーベリーの苗木を入れる。
隙間にペレポスト オーロラ ゴールドを入れる。
灌水する。
生菜種粕を一株当たり7grを2か所固めて施与する。木材腐朽菌のエサです。
植え付け完了
## 秋植えの場合は、8月頃から準備すると、植え付け時には、
自生地の土壌になります。
## 春に植える場合は、冬期間に準備しますが、木材腐朽菌の繁殖は、
桜が満開頃から木材腐朽菌が繁殖を始め、自生地を再現します。
木材腐朽菌がペレポスト オーロラ ゴールドを分解し「ブドウ糖」を作り、
ブルーベリーに供給を行います。
鉢栽培の使い方
苗木の土壌をキレイに落としてください。根を水洗いする。
1 鉢底にペレポスト オーロラ ゴールドを2㎝入れます。これより多く入れない。
2 苗木を所定の高さに固定して、根を広げます。 右図参照
3 ペレポスト オーロラ ゴールドを鉢の高さの70%入れます。 右図参照
4 灌水。
5分おきに数回灌水します。
5ペレポスト オーロラ ゴールドは100%膨張して、根を固定します。
生菜種粕を5gr鉢上に2か所固めておきます。(パラパラ撒かないこと)
(木材腐朽菌のエサです)
軽く灌水。
この湿度で木材腐朽菌が生菜種粕に繁殖し、その後ペレポスト オーロラ ゴールドに繁殖します。
木材腐朽菌がペレポスト オーロラ ゴールドを分解し「ブドウ糖」を作り、
ブルーベリーに供給を行います。
数日ごとに「オーロラ源液」を500倍に水で薄めて葉の上から灌水します。
原料 生の杉全木80 %、生のブナ全木20% 樹皮形成層を含む。 細胞壁破壊粒子 ペレット
ガラス発泡軽石 5L
宇井 清太新発見の自生地再現木材腐朽菌
形状 ペレット 径6mm 長さ2㎝から3㎝
規格
ビニール袋。 25L。 膨張後は約50Lになります。
ペレット 23L ガラス発泡軽石2L
病害菌 ペレット製造時に100℃から200℃の摩擦熱により殺菌 病原菌フリー
成分 リグニン、セルロース、針葉樹、広葉樹の全成分 植物ホルモン、糖、アミノ酸を含む
灌水膨張率 200% (水分を含むと2倍に膨張して、体積が2倍になる)
炭素率 約500 窒素含有率0,08%
含有カロリー 1kg当たり約3500キロカロリー
木材腐朽菌による完全分解までの期間 約700日 (日本列島栽培)
木材腐朽菌の繁殖最低温度 5℃
PH 6,5弱酸性 (使用始め) 使用後時間が経過すとより酸性になりブルーベリーの好適PHになります。
栽培可能ブルーベリー ワイルドブルーベリー、ハイブッシュブルーベリー、ラビットアイブルーベリー。
PH6,5 でもハイブッシュブルーベリーは素晴らしい生育になります。
〇 エネルギーを持った世界初の培養土。
このエネルギーがブルーベリーに供給することで、ブルーベリーの光合成澱粉と、
ペレポストのエネルギーで、夏負けを防ぎ、糖度の高いブルーベリーになる。
ペレポストのリグニン、セルロースを木材腐朽菌が分解して(静かな燃焼)、
ブドウ糖を作り、このぶどう糖をブルーベリーの根が吸収する。
〇 ブルーベリー、ツツジ科植物、スノキ属の自生地、北極圏のツンドラ、
タイガー地帯から北アメリカ東部、北欧、日本列島、中国雲南エリアの
地表を再現した世界初の培養土。
販売単位 1袋~5tコンテナ、12tトラック
販売エリア 日本国内・・・全国。
販売形態 日本再生循環緑化研究所直売、
関西 中国、四国、九州地区代理店「はるな園」
趣味栽培から大規模栽培、組合で一括購入、農協、公共団体、研究所。
世界初 菌根ブルーベリーにする培養土
ペレポスト オーロラ1号
ペレポスト オーロラ1号を撒く
酸度調整 方法
ペレポスト オーロラ1号と赤玉土 1と1 PH 5.5
ペレポスト オーロラ1号と鹿沼土 1と1 PH 5.0
ペレポスト オーロラ1号とガラス軽石1と1 PH 6.5
ペレポスト オーロラ1号 単用 PH 6.0
以上のミックスで多様なPHを調整できます。
絶対にピートモス、硫黄などでPH調整しないでください!
ピートモス使用は・・・失敗の原因です。
劣化するとドロドロ・・・になるからです。
ペレポスト ペレポスト オーロラ1号は菌根用の世界初の賢い培養土。
エネルギーを作り、エネルギーを供給できる・・・培養土
灌水後の状態。
約2倍に膨張して、優しく地表をマルチする。
ブルーベリー自生地の地表を再現。
これに「生油粕」を与えると、木材腐朽菌は
生油粕に最初繁殖し、その後ペレポストを
分解してぶどう糖を作り、
ブルーベリーにエネルギーとして供給する。
また、ぺれぽすとに含んだ成分が溶融して、
供給する。この液にはアミノ酸、植物ホルモン
等を含み、急速にブルーベリーを元気にする。
→
成木に使用する場合
晩秋の落葉の時期から翌年の萌芽の間に
株の周りに地面が見えないくなるように撒く。
毎年連続して撒く。
赤印はオーロラ1号 イメージ
鉢栽培には、オーロラ1号を、鉢の表面に撒く。
3月から5月頃がよい。
ブルーベリー以外の作物栽培にも最高
ペレポスト オーロラ1号は多年草植物の炭素循環に開発した資材である。
一年草の作物では、数か月以上栽培する作物ではエネルギー供給と、病気の抑止の効果がある。
多年草植物(樹木、宿根草)を永年元気にするため使用する
〇 地球上のほとんどの植物は枯れ落ち葉の中に自生捨ている。
ほとんどの樹木、宿根草は、芽生えた場所で永年生き続ける。
多年草植物の株元の周囲に、枯れ落ち葉のようにパラパラ撒くと、
自生地の浄化した炭素循環の自生地再現した地表を作ることが出来る。
庭木、ラン科植物、ユリ科植物、キンポーゲ科植物、ツツジ科植物、バラ科植物、
キク科植物、サトイモ科植物・・・・
(アブラナ科植物には使わないこと)
病害菌の拮抗菌として使用する
〇 病害菌の抑制、エリアへの侵入防止
フザリュウム菌、炭疽病菌などで起こる病気にたして、木材腐朽菌の拮抗特性を利用する。
イチゴ、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、メロン、スイカの萎黄病、炭疽病、つる割れ病、
つる枯れ病、青枯れ病、はん枯れ病・・・こういう病害菌は、地表に生きている「好気性菌。
ペレポスト オーロラ1号を株元の地表に植え付け直後にマルチングすれば、
糸状菌の王者である「木材腐朽菌」が優占菌となり、株元に病害菌は侵入繁殖できない。
病害を防止するには、株の近くに病害菌を侵入、繁殖させないこと。
これらの病害菌は、発病後地中の深いところでも生きているが、当初の一次感染時は、
地表で繁殖する好気性菌。 マルチングすることで、一次感染前に株近くに侵入させないことである。
糸状菌の中で、最も早く地球に誕生したのが木材腐朽菌で、枯れ葉のある地表を支配している菌は
「木材腐朽菌」である。
病害菌の糸状菌は木材腐朽菌より遅く地球に現れた。
病害菌に拮抗する最強の菌は「木材腐朽菌」である。
ペレポストオーロラ 1号の木材腐朽菌は、植物に害を与えない菌である。
〇 トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなどは「老化」を防止して、秋遅くまで収穫出来る。
〇 多くの植物で「夏負け」を防止する。
地面にマルチング、
鉢植えは鉢の表面にマルチング
バラ、ツツジ科植物は全部、ボタン、芍薬、クレマチス・・・
などの多年草はほとんど全部の植物。
クマガイソウ等の野生ラン、多年草の山野草は全部。
注意
ペレポスト オーロラ一号にはほとんど窒素を含まないので、
緩効性肥料、例えばマグアンプなどを植えるときに入れてください。中粒が良いです。
5号鉢で20粒程度です。鉢の表面には生油粕(菜種かす)を大サジ一杯与えます。
この肥料で一年草、多年草、樹木の初期肥料は十分です。
この肥料で葉が黄色の場合は、ペレポスト オーロラ源液を1週間に2,3回1000ばいに薄めて
与えて下さい。
ペレポスト オーロラ1号は「アブラナ科植物」では効果がない。
理由は、アブラナ科植物の辛味成分は、木材腐朽菌の菌糸伸長を抑制する働きがある。
つまり、木材腐朽菌の菌糸を、同じ糸状菌の病害菌の菌糸と区別できないためである。
多年草作物の場合。
果樹 さくらんぼ、ブドウ等の浅根の果樹には、ブルーベリーと同じような効果がある。
宿根草 アスパラガス、ワイルドイチゴ、ウド、百合・・・時計草などがあるが、
株元をオーロライ号でマルチングすると・・・木材腐朽菌がブドウ糖を供給して、
株の老化を防止して、永年にわたって若さを持続させる。
ご不明の点はお電話ください。
TEL 0127-86-3223
価格 15kg入り ビニール袋
1から4袋 1袋単価2200円
5から10袋 1袋単価1800円
11袋以上 1袋単価1600円
組合等で一括ご注文の場合はお問い合わせください。
ペレポスト オーロラ1号は、ブルーベリー最高級ブランド「オーロラ 煌彩」を生産するための培養土です。
夏負けしない力漲る枝に、糖度の高いブルーベリーがたわわに・・・実る。
ブルーベリー観光農園待望の究極の培養土です。
ブルーベリー 最高級ブランド「オーロラ煌彩」を生産するための培養土です。
ペレポスト オーロラ1号は、自生地の毎年秋に地表に舞い落ちる「枯れ落ち葉」と、
この枯れ落ち葉を分解する「木材腐朽菌」を再現した培養土である。
したがって、使用する場合は、晩秋の「紅葉」した葉が、地面に舞い落ちる情景をイメージして使用してください。
畑の場合 (成木基準 栽植数年後からの樹)
〇 ブルーベリー畑に、これまで枯れ落ち葉、木材チップを施与したことのない場合。
急速に北欧のブルーベリー自生地の「キノコ」の沢山生える地表を作り上げるために、
初年度は1株当たり1kg~2kg株元にパラパラ撒く。
これまで、枯れ葉、木材チップを施与し、現在も木材チップが腐らないでいる場合。
ペレポストオーロラ1号を約1kgパラパラ撒く。
次年度からは、初年度の約半量施与する(初年度と同じ量を撒けばさらに良い)
コストダウンするには、近くの山から「枯れ葉」を集めて株元にマルチして、
その上にペレポストオーロラを撒く。
〇 ペレポストオーロラ1号を撒いた後、必ず木材腐朽菌のエサとして「オーロラ肥料」又は「生油粕」を
1株当たり100から200gを数か所に分けて、餃子のように固めておく。
3月、6月、7月中旬まで一年に3回与えること。
〇 施与する時期は、ペレポストオーロラ1号は自生地の「枯れ落ち葉」を再現したもの。
この理由で、晩秋から梅雨前までに行うこと。
〇 雨水によって200%に膨張し、ブルーベリー自生地の地表になる。
〇 元気良い株はもっともっと、弱った株を元気にするには、開花時から1週間に一回、
弱った株は1週間に2回程度「オーロラ源液」の1000倍液を、葉の上から雨のように灌水する。
根元にチョロチョロ流れるように与える。
9月まで与え続けると、夏負けしないブルーベリーになり、高い糖度になる
ひじょうに充実した枝を作ることが出来る。
鉢植えの場合。
〇 植え替えは新発売の「オーロラゴールド」を使用すること。 使用法はオーロラゴールド参照。
〇 植え替えない鉢の場合。
枯れ落ち葉が地表を覆うように、表土が見えないように鉢の上部にパラパラ撒く。
絶対に土壌をミックスしないこと! 厳守。
〇 木材腐朽菌を鉢に繁殖させるため必ず木材腐朽菌のエサとして「オーロラ肥料」
又は「生油粕」を10号鉢で一握りづつ3か所に餃子のように固めておく。
絶対パラパラに撒かないこと。
(パラパラ撒くと日中乾燥して木材腐朽菌が繁殖できない。固めておくと、表面は乾燥しても、
内部は湿度があるので、木材腐朽菌が急速に繁殖できる)
〇 元気良い株はもっともっと、弱った株を元気にするには、開花時から1週間に一回、
弱った株は1週間に2回程度「オーロラ源液」の1000倍液を、葉の上から雨のように灌水する。
根元にチョロチョロ流れるように与える。
9月まで与え続けると、夏負けしないブルーベリーになり、高い糖度になる。
非常に充実した枝を作ることが出来る。
〇 ハイブッシュ品種も素晴らしい生育になる。
効果
〇 老化が遅くなることで耐用年数が永くなり、収穫が永く持続する。
〇 木材腐朽菌がオーロラ1号を分化して生まれるブドウ糖を供給することで、
光合成の不足分を補い、光合成とブドウ糖の二つのエネルギーで、
糖度の高いブルーベリーになる。
〇 夏負けしない。力漲る株になる。
〇 隔年結果を防ぐ。安定した収量を継続できる。
〇 暖地でもハイブッシュ ブルーベリーを栽培できる。
〇 株の周囲で「四季成りイチゴ」を栽培できる。
〇 衰弱した株が生まれない。
注意
〇、オーロラ1号は毎年継続して行うこと。
ブルーベリーは多年草の樹木。樹木は3年後を目標にして生きている植物。
ペレポスト オーロラ1号を与えた場合、樹全体が力漲る体になるのは3年後になる。
糖度は初年度から改善される。
〇 夏負け、弱った株の回復は、2,3ヶ月後から現れるようである。
〇 上記の施与量は成木基準。幼木の場合は、施与する量を適宜減量すること。
〇 生油粕以外の「醗酵」したものは使用しないこと。EM菌、ボカシ、そのほかの菌が入った資材。
木材腐朽菌が台無しになる!
生油粕は木材腐朽菌のエサであり、ブルーベリーの肥料ではない。
最終的にはブルーベリーの肥料にあるが・・・・。
〇 地表を「耕うん」しないこと。地表に構築された木材腐朽菌の菌ネットワーク耕うんで破壊される。
〇 リン酸、カリは生油粕に含まれる量で良いようである。
木材腐朽菌の菌糸がリン酸、カリを供給する。
〇 木材腐朽菌は好気性菌なので、絶対に土壌と「混和」しないこと。耕うんしないこと!
〇 窒素はほとんど含有しないので「生油粕」の窒素分で補うようにします。
ブルーベリーは、非常に貧しい土壌で生きてきた植物なので、
ほとんどの場合、この油粕で充分のようです。
厳禁
醗酵資材、発酵肥料は厳禁です。
世界最先端の木材腐朽菌が台無しになります
原料 生の杉全木80 %、生のブナ全木20% 樹皮形成層を含む。 細胞壁破壊粒子
宇井 清太新発見の自生地再現木材腐朽菌
形状 ペレット 径6mm 長さ2㎝から3㎝
規格
10Kg入り、ビニール2袋1梱包 1梱包で発送
病害菌 ペレット製造時に100℃から200℃の摩擦熱により殺菌
成分 リグニン、セルロース、針葉樹、広葉樹の全成分 植物ホルモン、糖、アミノ酸を含む
灌水膨張率 200% (水分を含むと2倍に膨張して、体積が2倍になる)
炭素率 約500 窒素含有率0,08%
含有カロリー 1kg当たり約4000キロカロリー
木材腐朽菌による完全分解までの期間 約700日 (日本列島栽培)
木材腐朽菌の繁殖最低温度 5℃
PH 6,0 弱酸性 (使用始め) 使用後時間が経過すとより酸性になりブルーベリーの好適PHになります。
〇 エネルギーを持った世界初の培養土。
このエネルギーがブルーベリーに供給することで、ブルーベリーの光合成澱粉と、
ペレポストのエネルギーで、夏負けを防ぎ、糖度の高いブルーベリーになる。
ペレポストのリグニン、セルロースを木材腐朽菌が分解して(静かな燃焼)、
ブドウ糖を作り、このぶどう糖をブルーベリーの根が吸収する。
〇 ブルーベリー、ツツジ科植物、スノキ属の自生地、北極圏のツンドラ、
タイガー地帯から北アメリカ東部、北欧、日本列島、中国雲南エリアの
地表を再現した世界初の培養土。
販売単位 1袋~5tコンテナ、12tトラック
販売エリア 日本国内・・・全国。
販売形態 日本再生循環緑化研究所直売、
関西 中国、四国、九州地区代理店「はるな園」
趣味栽培から大規模栽培、組合で一括購入、農協、公共団体、研究所。
世界初
エネルギーを作り、エネルギーをブルーベリーに供給できる培養土
ブルーベリーの究極培養土。 夏負けを防ぎ、高い糖度のブルーベリーを生産。
自生地の木材腐朽菌による炭素循環を再現した世界初の特許取得済み、世界最先端ブルーベリー栽培培養土
ピートモス、鹿沼土、ヤシ繊維・・・の思わしくないことを、全てカバーした自生地再現培養土。
ブルーベリーは「菌根植物」。
木材腐朽菌と共生て生きてきた植物である。
ペレポストオーロラ一号は、木材腐朽菌が生きている自生地を再現した世界初のブルーベリー培養土。
ワイルドブルーベリー、ハイブッシュブルーベリー、ラビットアイブルーベリーを栽培できる。
畑、鉢植え・・・既存のブルーベリー栽培土壌を、自生地の土壌に改良できる。
bu o-rora go-rudo