病害菌を眠らせれば・・・病気は発生しない!
イチゴに夢を描く・・・・完全無農薬栽培
向上心のある人、SmartMax GreatRayお使い下さい。
日本再生循環緑化研究所
イチゴの理想は完全無農薬栽培である
究極のブランド
完全無農薬イチゴを生産する
SmartMax GreatRayによる
完全無農薬栽培に無造作に成功したイチゴ。
病気の発生は皆無。据え置き栽培できる。
古い葉はMOG-A1菌の「エサ」になる!
そして土壌を豊かに浄化する
SmartMax GreatRay溶液で
露地育苗したイチゴ苗。
今年の猛暑、豪雨でも病気の発生なし!


1 定植までの使用法
たんそ病、うどん粉病、萎黄病を眠らせるMOG-A1菌で病気を未然に防ぐ!
〇 苗時代にSmartMax GreatRay溶液を50倍から100倍液を10日置きに葉面散布する。
この処理で苗に生息、付着している病害菌、胞子はMOG-A1菌によって「休眠」「不活性」する。
SmartMax GreatRay溶液の植物セルロース、ケイ酸コーテインングによって
堅固なクチクラ層になり、吸汁害虫のダニ、アブラムシ、スリップスなどが生息しない苗になる。
この散布によって、イチゴの根はMOG-A1菌と共生した「菌根」を形成し「ケイ酸」が吸える根となり、
ケイ酸を吸収することで「ケイ酸化細胞」となり、強固なガラスのような「クチクラ層」を持った茎葉の苗になる。
(これまでの培養土では「根毛イチゴ」で、ケイ酸を吸収できなかったために、脆弱な茎葉となり、
ダニ、アブラムシ、スリップスの猛攻を受けた。自生地のイチゴはケイ酸を吸収できる「菌根イチゴである。
野イチゴにダニ、アブラムシ・・・が発生しないのは、硬い葉だから寄り付かない。口吻が刺さらないからである!)
〇 太陽熱で殺菌した培養土で定植するために畝を作る。
畝を作ったらSmartMax GreatRay溶液30から50倍希釈液を10a当たり300L程度、噴霧器、ジョウロなどで
畝の表面に灌注する。定植まで「オシボリの湿度にして急速にMOG-A1菌を全体に繁殖させる。
この処理で、太陽熱で生き残った病害菌をMOG-A1菌が休眠、不活性化し、自生地と同じ清浄な土壌にする。
空中から落下する病害菌の胞子も同じように休眠する。
〇 通路、ハウス内の支柱、資材、ハウスの周囲にもSmartMax GreatRay溶液
30から50倍希釈液を同じように散布する。
この処理によって、イチゴ栽培圃場エリアの病害菌を休眠させることで、
病害に二次感染を防止できる。
## 煙霧散布はダメです。
2 定植から収穫終わりまでの管理
〇 SmartMax GreatRay溶液使用の場合は、
旺盛な生育をするので、肥料を20%少なく与え、生育を見て
追肥で調整すること。
〇 定植後の灌水の代わりにSmartMax GreatRay溶液30から
50倍希釈液で灌水する。
この処理で株元に病害菌が侵入、生息、繁殖できなくなる。
更に、MOG-A1菌はSmartMax GreatRay溶液の植物セルロース、
グルコースを分解してブドウ糖を作り、
菌根はこのぶどう糖を吸収してイチゴの根供給する。
このブドウ糖のエネルギーで超速で活着し、
ものすごいクラウン、花芽、花梗、葉、葉柄を作り上げる。
菌根は「ケイ酸」を吸収して堅固な茎葉、花梗、を作り、
吸汁害虫が寄り付かない。
〇 SmartMax GreatRay溶液の50から100倍希釈液を
10から15日置きに葉面散布する。
この処理によって葉面からブドウ糖を吸収し、光合成ス足を補完することで
最後まで若い身体を維持持続し、老化を防ぎ、驚くような・・・花、花梗、葉、
葉柄、二番花、三番花を形成し、、高品質、高糖度、日持ち、輸送性に優れたイチゴになる。
(根毛イチゴでは二番果実、三番果が熟すころ、イチゴの根毛は老化し、養水分の吸収力が弱まり、
光合成不足、高温となり、この株の衰弱を待っていた吸汁害虫のダニ、アブラムシは千載一遇のチャンス
とばかりに大繁殖し猛攻する。この原因は「根毛」だからである。根毛は数日の命だから・・常に生え変わら
る必要があるが、光合成不足でエネルギーが足りない状態では新しい根毛を作ることが出来ない。
成り疲れの原因は「根毛イチゴ」だからである。これまでのイチゴ栽培には、この「菌根」「菌根菌」の研究が
なかった。)
SmartMax GreatRayを使用すれば「炭酸ガス施肥」は無用になる。
いちご 本圃での使用法
itigo gougai 9gatu 1