SUGOI-ne1号とSUGOI-ne2号ゴールドを比較すると、
 SUGOI-ne1号は野生ランには栄養がありすぎるような感じであるが、
 SUGOI-ne2号ゴールドは丁度いいようである。
 これは、アツモリ、ウチョウランなどにも見られる。

 したがって、野性らんではSUGOI-ne2号ゴールドをお奨めする。



  紫外線カット。
  散光。
  葉の温度検温による 夕方潅水。
  SUGOI-ne源液 1000倍  15日に一回程度。
写真撮影 7年8月29日 水曜日 6:58:49
 全然痛まない。元気。
 6月にSUGOI-ne2号ゴールドに植えた
SUGOI-ne2号ゴールド。
野生ランには最適のようです。
SUGOI-ne2号ゴールドはアカマツ、カラマツの樹皮で製造。
アカマツの林にはツツジ、カンラン、シュンランなど多くの菌根菌植物が自生する。
カラマツの林にも・・・・。
実際、相当栽培困難な「カキラン」をSUGOI-ne2号ゴールドで栽培してみると、
非常に元気。
今年の猛暑にも全然負けない。
  
   SUGOI-ne2号ゴールドによる
          野生ランの栽培
                 
                                             宇井清太
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