素焼き鉢にポリ鉢を被せると
激しい乾燥を防ぐことが出来る。
素焼き鉢で乾燥過ぎる場合は・・・・・?
ポリ鉢でカバーすると丁度いい湿度になる
バンダをSUGOI-neで植える!!
図解は・・・・いずれ掲載。しばらくお待ちください。
バンダをSUGOI-ne1号で植える
バンダもSUGOI-ne1号で植えると素晴らしい根が伸び、素晴らしい生育をする。
前記の暗渠排水用のパイプ(直径18cm程度)を50cm位に切って、
根をソロソロと入れ、 SUGOI-ne1号をポロポロと長さの60%程度入れ潅水。
これで簡単にバンダが作れる。
面倒な霧吹き、冬の乾燥、生育のとまりなど・・・・無くなる。
SUGOI-neの植物活性要素を使うウラワザ。
★ SUGOI-ne一号にはスゴイ植物活性物質が含有されている。
これを利用しない手はない
■SUGOI-ne一号を、水コケ植えの鉢に1cmぐらいパラパラ撒く。
潅水すれば膨張してマルチングしたようになる。
潅水するたびにSUGI-neに含有した植物活性要素が根に供給
されることになる。水コケが乾燥しすぎることは無くなる。水道の解消
にもつながる。
一般の草花の鉢、プランターでも同じ利用方法になる。雑草が出ない。
乾燥を防ぐことが出来る。
■ バンダではSUGOI-ne一号をガーゼ等で包み根の上につるす。
潅水するたびに活性要素がポタポタとバンダの根に供給されることになる。
SUGOI-neのコルセット化を使うウラワザ。
★ SUGOI-neは潅水すると膨張して硬くなる。
この性質を利用すれば、ランを鉢に植えることを考えなくてもいい。
■ 100円ショップで売っているいろいろな「篭」は、素晴らしいランの植え込み
容器になる。
■ 暗渠排水用のパイプにも使える。胴に穴をあければそこにランを植えることも
出来る。
■ ガーデニングのハンギングポットはそのまま使える。
これまでのように「コルク」の樹皮はオサラバ。
とにかく排水の穴があれば・・・・どんな容器でもランの鉢になる。
根本がキッチリと固定されるので・・・・こういう芸当が可能になった。
温室の壁面利用には、イロイロなことが考えられる。脇面の植え込みの穴をあければ、
いいことである。
秘伝 SUGOI-ne活力の巻
SUGOI-ne 秘伝 裏わざ
konnposuto 12