ラン栽培の標準コンポストはSUGOI-ne.
世界のラン栽培もSUGOI-ne.

   2006年はSUGOI-neが爆発する。
   SUGOI-neの波紋が波紋を呼ぶ。
    見よ!!  その精華を・・・・・SUGOI-neの実証
           Cymbidium 親鉢播種 発芽大成功
 
 
        全てのランが嬉しい「材木腐朽菌」
ランは世界中に分布している。
26000種の原種があるという。
世界の各地域で多様な進化を遂げてきたラン。
パートナーとした「菌」(材木腐朽菌)も多様である。
  (世界中には材木腐朽菌は何万種もあるといわれているが、未知の世界である。)

全てのランに共通する「材木腐朽菌」の究明、開発は、蘭界の未踏の領域である。
宇井清太が永年探し求めてきた研究テーマである。
それが2004年見つかった!!
SUGOI-neと新発見の「材木腐朽菌」のドッキング。
運命的な出会いである!!

多くの皆様からご試作頂いた。
宇井清太の予想を裏切らなかった!!
SUGOI-neは・・・・ほとんど全てのランに素晴らしい「根張り」と「生育」をもたらした。
栽培現場で実証されたのである。

SUGOI-neは「蘭界100年に一つの大発明」。
・・・・かもしれない。
今後、SUGOI-neを超えるコンポストは開発されることはない。
宇井清太は「断言」する!!
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   ランの大普及・・・誰でも、どんなランも、簡単・・・・スゴイネ
   コンポストは「国産品」。 ラン栽培はほとんど外国依存。
   ラン産業の安定。 コスト高、病気・・・・。
   貴重品種の絶滅回避。・・・・簡単増殖。


これがSUGOI-ne開発の目的であり理念である。
ランの更なる普及と発展には、誰でも、どんなランも素晴らしい根張りをするコンポストが絶対である!!
ラン栽培を、経営を難しくする最大の問題は「コンポスト」である。
ラン作りは、作るほど・・・難しくなる!!
ラン作りなら誰でも実感することである。
このことを突き詰めて考えると、最後に残るのは「コンポスト」である。
ラン作りは「根作り」である。
根が良ければ・・・・葉は、花は立派に出来るものである。

この理由によって、これまで、世界中のラン作りが、ありとあらゆるもので試作を繰り返してきた。
水ゴケ、バーク、軽石、ヤシガラ、へゴ、砕石、モミガラ・・・・・・人口ミズゴケ。
全て「一長一短」。
ランが喜んでいるものは一つもない!!

ランに関係する設備、資材はほとんど完璧なまでに開発され市販されている。
だが、コンポストは・・・・完璧なものはなかった!!
裏切られてきた。
やっぱり「水ゴケ」にもどるか・・・・。
その水ゴケも・・・・将来的に「地球環境破壊」という問題を内包している。
ラン作りも「地球環境」の問題意識がなければ・・・・発展できない状況になって来た。


SUGOI-neは洋蘭、東洋ラン、野生ランのほとんど全てを作れる。
SUGOI-neは「水コケ」無用のラン栽培を可能にした!!
 将来、必ず「水コケ」の問題が出てくる。
 現在「水コケ」はニュージーランド、中国、ペルーから輸入しているが、日本のラン栽培、ガーデニングは外国の
 環境破壊を引き起こしている。さらに、良質水コケの枯渇は、価格高騰につながり、ランの普及、経営に大きな
 影響を及ぼす。
 日本のラン業界は、以上の問題に将来必ず直面する。
 SUGOI-neの開発の目的は、この問題を解決することにあった。


ラン栽培の全分野でベストなSUGOI-ne!!

 全角度から見てベストなコンポストSUGOI-ne。

 ラン経営から見てベストなコンポスト。
 趣味から見てベストなコンポスト。
 ランから見てベストなコンポスト。
 種の保存から見てベストなコンポスト。
 植物園から見てベストなコンポスト。
 学校の教材から見てベストなコンポスト。
 蘭展でのベストコンポスト・・・・・!!
 市場から見てのベストなコンポスト!!

  ペレポスト SUGOI-ne 開発の理念と目的

 

     

           世界のの蘭界100年に一つの大発明である!!

  SUGOI-neは単用で・・・地生ランから着生ランまで
          殆ど全てのランが作れる・・・・スゴイー根

人間が嬉しい前に「ランが嬉しい」コンポスト。
ランが嬉しい前に「らんきんが嬉しい」コンポスト。


ランの理想の究極のコンポストというのはそういうコンポストである!!
自生地では、菌根菌の一種であるラン菌との共生関係でランは生きている。
ランの自生地というのは「微生物」が「主役」の世界である。
ランは「微生物」の世界に後から紛れ込んだのである。
つまり新参者である!!

これまで、ランの自生地の「微生物」の世界を、埴生を鉢内に再現したコンポストはなかった。
ラン栽培で、ラン菌が生息するコンポストは夢、理想とされながらも
このようなコンポストの開発は行われてこなかった。
「微生物」の世界が削除されてきた。
ランは水と肥料で作る!!
この目線から、これまでコンポストは追究され開発されてきた。
そのあげく「ランが嬉しいコンポスト」は皆無であった!!

SUGOI-neは、宇井清太新発見の「材木腐朽菌」の発見によって、
画期的に開発された。
蘭界の夢のコンポストが生まれた。
これは革命である!!
ランの全ての分野に革命をもたらす!!
 

 自生地の埴生を鉢内に再現する  SUGOI-ne
    宇井清太新発見の「材木腐朽菌」
    蘭界の夢のコンポストを実現した!!

     

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ラン栽培の永遠の問題が「コンポスト」。
ラン栽培の基本は最適なコンポストのということで、世界のラン栽培で、これまで良いと思われるものは、
植物系、岩石系の殆ど研究され、使用されてきました。しかし、現在まで、その殆どは一長一短があり、
いまだにベストなコンポストはありません。
保水性、排水性、保存性、ランキンとの共生性、PH・・・・簡便性、鉢との関係、コスト。
最上オーキッドでは、究極のコンポストを求めて研究してきました。

  1. ミズゴケ不要のラン栽培を可能にすること。
      現在、輸入している水コケはいづれ、枯渇して高騰、輸入困難が予想されること。
  2. 国産の材料を用いるコンポストであること。
  3. 安いこと。営利栽培において、ランの価格低下は深刻な問題である。コンポストの占める割合は大きいものがある.
  4.   最低の価格であること。
  5. 誰が植えても同じ硬さに均一になるコンポストであること。
  6. 簡便であること。
  7. 単用であること。
      面倒な混合の問題をなくして、スピードが速いこと。人件費が極めて少ないこと。
  8. 保水性、排水性がベストであること。
  9. 2,3年保つこと。
  10. ラン菌が理想的に生息出来ること。
  11. 支柱立てが不要なこと。
  12. 多くのランに適用できること。
  13. 長期間保存できること。
  14. 植物活性要素、微量要素、ミネラル、肥料分を含んでいること。
  15. どんな鉢でも適応すること。
  16. 燃えるゴミで出せること。
  17. 作業が楽で肩こり、腱鞘炎にならないこと。
  18. 売店での販売し易いこと
  19. 親鉢播種が可能なこと。


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