世界初 抗菌ペプチド、植物活性ペプチド、木材腐朽菌担持
植物養生マスキングテープ
抗菌ペプチド、木材腐朽菌などを担持させてありますの「茶色」に変色しています。
上の写真のように患部、茎にぐるぐる5回ほど巻いて、
幅の狭いテープで止める。(100ショップでマスキングテープ)
仕様
原料 綿テープ(生分解) ユニチカ(株)製
バラ根頭癌腫病 拮抗木材腐朽菌担持
抗菌ペプチド。植物活性ペクチド、広葉樹(ブナ)、針葉樹(杉)全成分担持
幅3㎝ 長さ5m
価格 1本 1000円 (送料、消費税別)
別バラ資材などとと一緒にご注文下さい(送料無料になります)
使用法
接ぎ木
接ぎ木テープの外側にクルクル撒いてテープで止める。 写真参照
植えるとき
購入苗の場合は、接ぎ木部分、挿し木部分を巻いてから植え付ける。
## 病気のある場合は、癌腫をキレイに削いでから、包帯のように巻いてから植え付ける。
## テープに担持している抗菌ペプチドが、木材腐朽菌が根頭癌腫病菌の
傷口への侵入を防止して感染を防止する。
無病の台木、穂木での苗育成には、感染予防に非常に効果が道められる。
画期的新技術
菌の世界も熾烈な場所取り戦があり、根頭癌腫病菌は、木材腐朽菌が生息する場所では、
生息、繁殖できない。
この自然の法則を再現したもので、傷口部分に無病性木材腐朽菌を生息させることで、
根頭癌腫病菌を生息させないで、病害フリー苗を生産できる画期的なrテープである。
抗菌ペプチドはバラ体内に「体内免疫システム」を構築させる働きが解明され、
抗菌ペプチドをテープに担持させることで、根頭癌腫病を防止する。
既に病気に罹っている場合は、それ以降の病気の進行を抑止する。
枝に病気が見られた場合は、患部を削りテープを巻く。その後この部分に灌水。
バラ 根頭癌腫病 防止テープ 苗木生産者の必需品。
雨水、灌水の水茎を
雨水、灌水の水が茎を伝って
この部分を通り土壌に流れ落ちて木材腐朽菌が繁殖
テープを縦に使う。
木材腐朽菌がエンドファイトになる
鉢
テープ
自根苗
自根苗育成の場合
台木
テープ
テープ
木材腐朽菌を担持させた部分
穂木
接ぎ木の場合(2回巻きの場合)
使用法
木材腐朽菌 抗菌ペプチド担持生分解テープ、シート接着
クラフトテープ 生分解養生テープ マスキングテープ
糊付き部分
著作権所有者 (有) 最上蘭園
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