これからのイチゴ栽培はこれだ！

　

　　　　　　　　　

残留農薬ＮＯ１のイチゴ。　この汚名を排除。

残留農薬ＮＯ１のイチゴ。　この汚名を排除。

超越のブランド
　　　スーパー　ルビー
　　　
　　　　　　あまおう、とちおとめ、紅ほっぺ・・・を超える絶対王者ブランドは「完全無農薬イチゴ」である。

　　　　
　　　　　　

　　　　　

　掲示板　　ご覧ください　　　

　　

　　　　
　　　　２０１７年　１０月１日　発行

　　

　　

無農薬イチゴ　スーパールビー　　品種グレートルビー

　　　　（グレート　ルビーを交配親にした育種）

　　　　　日本再生循環緑化研究所　宇井　清太はラン　シンビジューム　１３０００品種を作出した。
　　　　　世界のラン育種の頂点に立つブリーダーである。
　　　
　　　　　この育種の「深い知識」「高い技術」「豊富な経験」を駆使して・・・イチゴの無農薬栽培に適合した耐病性イチゴの作出を開始している。
　　　　　宇井　清太の屋敷で１１０年間、無農薬、無肥料で生き続けてきた「グレート　ルビー」を交配親に使い、
　　　　　これに・・・現在の多様な品種を交配して行く。
　　　　　現在の園芸品種に高い免疫力を持たせるプログラムである。
　　　　　
　　　　　これkらのイチゴ栽培は、県育成のイチゴに依存しないで、自分作出のオリジナルいちごで勝負する時代になる。
　　　　　つまり、新品種を開発できないイチゴ園では、市場で優位に立つことはできない。
　　　　　なぜなら、各県で作出しているイチゴには・・・無農薬で栽培できる品種は皆無だからである。
　　　　　各県モデルの「イチゴ栽培体系技術」では、ほとんど無農薬栽培は不可能だからである。


　　　　　オリジナルいちごで無農薬栽培いちごは、時代の要請である。
　　　　　日本イチゴ未来の・・・あるべき方向であり姿である。
　　　　　それに夢を描き・・・「にっこり笑顔」を創る・・野望を持ったイチゴ園が勝者となり覇者となる。
　　　　　市場が、消費者が、加工業者が・・・子供たちが・・・安心安全なイチゴを心待ちしている。
　　　　　「農薬で固めたイチゴ」を、一日も早くやめる努力を、研究を惜しんではならない・・・・。
　　　　　
　　　　　日本再生循環緑化研究所は、無農薬イチゴ育種の先端を走る育種を進めている。
　　　　　「世界に一つだけの・・・イチゴ」。
　　　　　「世界に一つだけの無農薬イチゴ栽培技術」。
　　　　　
　　　　　イチゴの未来は明るい！
　　　　
　　　　

写真のような場所と状態で行く続けてきた。

　手入れしない屋敷だから・・・・
　ミヤマオダマキと共に仲良く生きてきた。

　オダマキもイチゴと同じように「離層」が無いから「落葉」しない。
　枯れた葉は、株に付着したまま、木材腐朽菌によって分解される。
　
　そういうことで、イチゴとオダマキ自身の「枯れ葉」と
　木材腐朽菌で、劣悪な土壌を改良して・・・
　「菌根イチゴ」となり・・・１１０年生き続けてきた。
　野イチゴと同じような生態系を作って生きてきたということである。

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　日本再生循環緑化研究所　宇井　清太命名
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　著作権所有者　　宇井　清太　　
　　　　　　　　　　　日本で誰も保存していない遺伝子を持ったいちご。
　　　　　　　　　　　日本再生循環緑化研究所　宇井　清太の御蔵の側の地面で・・・・
　　　　　　　　　　　明治の終わりごろから・・・奇跡的に生き続けてきた。

　　　　　　　　　　　熾烈な品種改良の競争が行なわれているが、無農薬イチゴを作れる遺伝子。
　　　　　　　　　　　日本イチゴの未来は・・・病害菌が支配しているといっても言い過ぎではない！
　　　　　　　　　　　今後も・・・農薬で固めたイチゴで・・・「あまおう」だ、「とちおとめ」だ・・・と市場競争するのか？？？　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　グレート　ルビー　　　実生苗　　（２，５号ポット苗）　最低苗数　１０本　￥１５０００－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランナー由来苗　１本　２０００００円　（１００本限定販売します）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１７年　　秋から販売開始。送料消費税別
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

　
　　どんな品種でも・・こういうイチゴに変身する。
　　過去の品種でも・・・使い物になる！

　　四季成りイチゴも・・・・
　　ブルーベリーと夏イチゴのコラボ観光農園が創れる。



　　
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
　　　　　一流のイチゴ栽培家が、続々とご使用、ご研究を開始しております
　　　　　　　　この無農薬イチゴ栽培法は、これまでのイチゴ栽培理論を
　　　　　　　　根底から覆すもので、イチゴ栽培の盲点を解決して、
　　　　　　　　新たなイチゴ未来を拓くものである。イチゴの限界、壁を・・・一挙に破る。

イチゴの未来は・・・無農薬イチゴになる。
　　無農薬イチゴでないイチゴは・・・市場で勝負することは出来なくなる。
　　品種で産地間競争する時代は・・・まもなく終焉する。
　　イチゴで、最も重要なのは・・・無農薬であること。安心して・・・にっこり笑顔で食べることが出来る「安全イチゴ」である。
　　そして・・甘いイチゴが・・・市場制覇することになる！

　　　　　

　　　　商標

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イチゴ究極栽培法
　　　
　　　　科学的に説明出来る無農薬イチゴ栽培体系。　多くの栽培法が流布しているが・・・ほとんど曖昧。
　　　　説明できない場面が出てくる・・・。それだけ・・イチゴの悩みが深いということを意味している。
　
　　　自然の植物生態系・・・屋久島の７０００年の大王杉が・・・なぜ生き続けることが出来るのか。
　　　このことを、有機農法も、自然農法も、自然栽培も、EM栽培も説明できない。嫌気性菌では説明できない！
　　　地球地表における木材腐朽菌と植物の共生による病害菌生息ガード、ブロックによる
　　　無農薬、減農薬イチゴ栽培を普及する。
　　　安心、安全なイチゴ「Superルビー」の商標で、市場制覇を目標にする。　

　　　宇井　清太命名　　２０１７年９月















　にっこり、笑顔を作る・・・・イチゴ栽培。
　　　　安心、安全なイチゴでなければ・・・・
　　　　　　　食べる人も・・・・
　　　　　　　　販売する人も・・・・
　　　　　　　　　加工する人も・・・・・
　　　　　　　　　　作る人も・・・
　　　　　心から・・・にっこり、笑顔になれない。
　　　　　イチゴ栽培は、イチゴを作るのではなく・・・笑顔を作る仕事である！
　　　　　　
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商標登録出願済　　

　　　　　
　　

著作権所有者　　　（有）　最上蘭園　日本再生循環緑化研究所
　　著作権に関わる全ての行為を禁じます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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