日本再生循環緑化研究所で発見した木材腐朽菌が生合成する抗菌ペクチド。
極減農薬農業を可能にする次世代農薬。
ピートモス、もみ殻、杉皮繊維、ヤシ繊維、ベントナイト、モンモリロナイト、燻炭、ゼオライト、パーライト、
綿、麻・・・繊維、織物 培養土、肥料等に担持させることが出来ます。
抗菌ペプチドで新しい農業を拓く多様な資材を開発することが出来ます。
次世代の農薬も開発することが出来ます。(耐性菌を生まない)
植物繊維のリグニン、セルロースには1kg約4000キロカロリーのエネルギーがあります。
これを木材腐朽菌が分解すると、ブドウ糖がが生まれます。
植物の根は木材腐朽菌と共生することでブドウ糖を吸収することが解ってきました。
木材腐朽菌と共生しない根は吸収できない。
木材腐朽菌はエネルギーを作りエネルギーを植物に供給する。
更に、木材腐朽菌の中には「抗菌ペプチド」を体内に生合成する菌が発見された。
日本再生循環緑化研究所で発見した木材腐朽菌は、この抗菌ペプチドを生合成する
菌である。抗菌ペクチドは植物に「体内免疫機構」を形成させる。
地球地表は木材腐朽菌が主役である。これによって山野の自生植物には病害はほとんど見られない。
屋久島の7000年の縄文杉も、このシステムの中で生き続けてきた。
世界で初めて、地球地表の自然の法則を再現した農業が可能になった。
例えば、イチゴ栽培では・・・
光合成で不足するエネルギーを補い、培養土に病害菌を繁殖させない栽培が出来る。
木材腐朽菌由来
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土壌病害菌繁殖抑止。
## 木材腐朽菌については詳細の説明はいたしておりません。
特許取得済み。
抗菌ペプチドを生合成できる木材腐朽菌です。