これが世界最高のシンビジューム新品種。
門外不出。だから東京ドームにも展示しない。
ペレポスト「SUGOI-ne」で、世界で初めて成功した地植えシンビジューム。
ラン菌が生きてりうから…成功した。
日本の植物園で成功したところはない。
ラン菌の生きていない用土で栽培しているからである。キンリョウヘンは台湾の林の地面で生きている蘭。
皆さん、宇井 清太の蘭展・・・見に来てください。
毎年、全国から50000人以上ご来展になります。
3月10日から5月8日まで。
品種としては〈世界最高」の蘭展です。
東京ドームの蘭展とは異なった蘭展です。宇井 清太の蘭展は育種家宇井 清太の蘭展。
2015年 12月16日午後。
昨日の夜、ミツバチ蘭 キンリョウヘンを作りたいというミツバチ愛好家から電話頂いた。
近所の人でペレポスト SUGOI-neで素晴らしく作っている洋蘭趣味の人がいるということで、
お電話してきたようです。
この数年、年に10数人から同様なお問い合わせを頂いている。
シンビジューム栽培を一から教えるのは・・・まったくもって大変。
ラン科植物は・・・菌根植物であるところから説明しなければならいからである。
菌根イソギクも菌根ですが・・・これを理解できる人がミツバチ業界にも・・・ほとんどいないだろう。
ランの業界でも・・・宇井 清太が「ラン菌による炭素循環再場法」を発表してから・・・
プロでも・・・ようやく・・・理解した状態。
NHKの趣味の園芸でも・・・40年間・・一度も「菌根植物」には言及していない。
そういうことで、市販されてるランの本を見ても・・・全然説明されていない。
でも・・・不思議なことであるが・・・
プロのラン栽培者で・・・「ラン菌」を知らない人はいない。
でも山から掘って植えるとき・・・ラン菌など・・・どこ吹く風とばかりに・・・・軽石、バーク、鹿沼で植えて
肥料で作る。
洋蘭ですら・・・こういうありさまだった。
まして…遅れに遅れている・・・東洋ラン業界では・・・・ランのことより、
床の間に飾った時の美の世界。
悲しいことに・・・キンリョウヘンは、こういう東洋ランの業者が売った。
当然・・・ラン菌のことなど無視。 現在も同じ。
ミツバチのキンリョウヘンのサイトを開くと・・・・・洋蘭界の昭和30年代のような状態。
キンリョウヘンはミツバチを捕まえるための道具、手段・・程度。
ランに生命かけて・・・人生を賭けて・・・多くの会社が倒産した洋蘭界の人から見れば、
あまりに・・・生きている土俵が違いすぎる感じ。
そういうことで、ミツバチ関係の人にキンリョウヘン栽培を教えるのは、
富士山の一合目から登るようなもの。
宇井 清太はプロに栽培を教えるプロ。
富士山で言えば8合目の人に・・・SUGOI-ne栽培を・・・毎日毎日教えている。
無料で・・・。
76歳だから・・・あの世に行く前に本当の栽培法を教えなければ・・・
日本のラン界の未来は・・・衰退するという思い。
こんなこと持っている人は東洋ラン界には見当たらない。
枯らしてもらうから・・・株が売れる!
洋蘭界も同じ。
こういう苦労は養蜂のプロも・・・初心者に指導する場面では、まったく同じであろう。
そういうことをペレポスト「SUGOI-ne」で10年やってきて、どうにか約28000人が、
植物をランを作れるようになった。
その他の人は挫折。
ミツバチ関係の人たちは・・・東洋ラン業者の蘭園に通ったからほとんど全滅。
10年ほど前には、相当・・・山梨県の人達から作っていただいて・・・
納品記録を今日調べてみたところ・・・3年位で・・・終わり。
人間というのは面白いもので、成功した人は・・・謙虚になる。
失敗したした人は、自分の未熟さを棚に上げて、ペレポスト「SUGOI-ne」を否定する。
そして・・・風評被害が発生する。
でも・・・洋蘭界では・・・あまりに素晴らしい生育をするので・・・現在はペレポストの独壇場。
植物栽培というのは学者の「論文」の世界と違って実学の世界。
素晴らしく栽培した人が他に多く出れば・・・それが真実。
上手く作れなかった人は・・・未熟者の一言で終わり。
これは洋蘭界もミツバチの人たちも同じ。
未熟な人が組織の会長になった団体は・・・時代遅れになる。
人間社会もミツバチも一つの村社会を作るが・・・
会長の・・・組織拘束が生まれ・・・・やがて組織は弱体化する。
ミツバチの「突然失踪」は・・・・一つの謎であるようだが・・・・研究テーマとしては、
非常に面白いようである・・・。
分蜂というミツバチの行動も・・・・奥が深い。
嫁と姑の同居は・・・昔は当り前だったが・・・・カネもないのにローンで嫁は新居に移住。
ミツバチは「古巣」から飛び出すのは・・・・どっち??
これを・・・人間様が・・・キンリョウヘンの花でおびき寄せ・・・組織全体をゲット!
人間とミツバチの関係考えると・・・・非常に人間は「狡猾」な動物。
何も知らない「働きハチ」は・・・今日も蜜と花粉を集めに働いている。
せめて、蜜源植物でも植えて・・・サポートしなければならないような・・・気持ちになる。
あまりに菌根イソギクの花の上で・・・一心不乱!
不憫で・・・カワイイ姿である。
西洋ミツバチは「改良種」だから・・・家畜。
でも・・・一生懸命・・・働く姿は・・・人間様の思惑を知らない。
利用されるだけされて・・・・なんか悲しくなってくる。
宇井 清太も年か。
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本当にキンリョウヘン、栽培法研究したい人にはお教えいたします。
ご連絡ください。
東洋ランの中途半端な知識を既に身に着けている人は、ご遠慮ください。
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