ブルーベリーは・・・未だ「作物」にまで改良が進んでいない。
山の植物である。
こういう植物で・・・多収穫を考える栽培というのは、非常に無理がある。
ましてや、自生地と異なる畑で・・・簡単に栽培できる植物ではない。
山野草栽培の趣味のような栽培なら・・・。
しかし、主要な果樹と同じ考えで・・・果樹経営となれば、「菌根植物」で果樹になった植物はほとんどないから、
これから・・・問題が表れてくる。

ブルーベリーを上手に作るには、日本ノスノキ属植物の自生地を再現することです。
ナツハゼ、スノキ、シャシャンボ・・・などはハイブッシュブルーベリーです。
クロマメノキ、クロウスゴ…などはワイルドブルーベリーです。

それらの自生地の株元の生態系を、畑、元水田に再現することは、
これまではほとんど不可能であった。
木材腐朽菌が生息する資材が無かったからである。

しかし、日本再生循環緑化研究所で、世界で初めてマツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌の大量培養成功で
簡単に自生地を再現できるようになった。


 「ペレポスト オーロラ1号」  
特許)
 「ペレポスト オーロラ源液」
 {ペレポスト オーロラ肥料」 (
特許出願済み)
 「畑の涼風ーα」 マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌培養懸濁液 (
特許出願済み)
  (2023年新発売。

 
この四つの資材を使うことで、約一年でブルーベリーの自生地の生態系を作ることが出来る。
これまでのブルーベリー栽培法には「自生地生態系」が欠落していた。
ブルーベリーは、木材腐朽菌を含めた生態系の中で生き続けてきた植物である。
光合成負け組植物であるブルーベリー栽培は、生態系欠落した畑では、
素晴らしい果樹園にはならない。

 ブルーベリーの自生地「北欧」は「針葉樹の森」
  キノコの宝庫である。マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌が支配する。
  これを畑に再現、構築する。
  
 これが「畑の涼風ーα」の発明で、無造作に再現できるようになった。





ブルーベリー生態系栽培法・・・「ACTブルーベリー栽培法]は、
「ACT登録会員」に特別に公開しております。


 
ACT会員様に

   「畑の涼風ーα」を販売しております。


         (契約が必要です。 ダウンロードしてお送りください)
ブルーベリー畑を
       自生地の土壌にする
HOME            BACK

buru-hatake