pH 6,5
ハイブッシュブルーベリーは本当に強酸性なのか???
ブルーベリーの常識????を根底から覆す生育写真。
2023年新発明
ブルーベリー 自生地再現
畑の涼風ーα
ブルーベリーの自生地は赤松、カラマツの林。
この針葉樹林の王者菌は「マツタケ菌 Tricholoma matsutake 菌」である。
ブルーベリーの株、鉢に「畑の涼風ーα」30倍希釈液を潅注することで、
自生地を再現することが出来ます。
価格
ACT栽培技術資材
これまでのブルーベリー栽培法には・・・なぜ「菌根」を備える必要があったのか???
その説明が皆無であった。
ブルーベリーといえば酸性、強酸性・・・だからピートモス!
誰が・・・はじめに・・・そういうことを言ったり、書いたりしたのか。
ブルーベリー栽培は・・・この10年・・・全然進化、進歩しなかった。
菌根を削除してきたからである。枯れ葉、木材腐朽菌を考えなかったからである。
ペレポスト オーロラ ゴールド栽培。
猛烈な勢いで成長する「ハイブッシュ ブルーベリー」。 6月1日写真撮影。
pH6,5. ハイブッシュも、この酸度で最高の生育をする。
これまでの硫黄、ピートモス投入という人為的な酸度調整は、
大きな誤りである。ブルーベリー自生地のPH値というのは、多年草ブルーベリーが、自身の枯れ葉と木材腐朽菌と雨で、
長い年月かけて土壌改良した結果生まれた「PH値」である。これを短絡的に硫黄、ピートモスで行うということは、
自然の生態系を無視した無謀なものである。一見科学的に見えるが、菌根植物ブルーベリーの生態系を知らない・・・
とんでもない・・・栽培法である。こういう栽培法が・・・あたかも真実のように記述、語られてきた。
ブルーベリー産業の大きな阻害要因である。
ペレポスト オーロラ ゴールド 栽培 8月30日撮影
PH 6,5.
猛暑に負けない元気。
このエネルギーは、木材腐朽菌が作ったエネルギーである。
光合成のエネルギーのみでは、こういう元気に成らない!
四季成りイチゴも元気。
ブルーベリーとイチゴ狩りが同時に出来る!
所得倍増・・・観光農園。
ペレポスト オーロラ ゴールドの開発で、
こういうことが出来るようになった!
日本におけるブルーベリー栽培は、
ペレポスト オーロラ ゴールドが基準になろう。
ペレポスト オーロラ1号による
固形養液ブルーベリー栽培の葉。
この厚肉、この光沢・・・。
枝の充実は完璧・・・・・
新技術
自生地再現 固形養液栽培法。
これからのブルーベリー栽培の基本になる。
こういう葉であれば・・・成分がありそう!
ブルーベリー葉茶。
ペレポスト オーロラ ゴールド 栽培の ブルーベリーの葉。
ブルーベリーの葉とツバキの葉 解りますか????
一本 ツバキの枝があります。 8月10日撮影。
詳しくは ここ
著作権所有者 宇井 清太
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そうだったのか! ブルーベリー栽培を根底から変える・・・衝撃の栽培法
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