ミツバチの糖源郷
メガソーラーへ出荷を待つ 菌根イソギク ミツバチ菊1号。
 
 年間生産能力 300万本
新発明
明日の農業をミツバチでサポートする
特許 世界最先端クローン技術で生産する
   「ミツバチ菊 菌根イソギク」苗。 (商標登録出願中)
  
11月下旬の開花状況です。 ミツバチ菊1号
最終蜜源植物 菌根イソギク


ミツバチ菊1号
ラストチャンス 晩生品種     生産能力  年間300万本

  ミツバチ菊の苗生産は日本再生循環緑化研究所の特許です。
   日本再生循環緑化研究所生産以外の苗の栽植は、特許に抵触しますのでご注意ください。
   
  
                                日本再生循環緑化研究所
遂に生まれた   養蜂家待望の・・・最終蜜源植物
奇跡の最終蜜源植物 ミツバチ菊 菌根イソギクの発明、開発について

 日本には、日本列島全てのエリアに栽植できる「グランドカバー植物」「緑化植物」が無い。
 そこで、日本再生循環緑化研究所では、「日本の緑化」として、全ての緑化に適応可能な、
 緑化植物を約10年前から研究してまいりました。

 日本の植物を考察したとき、植物の生態系が激変し、多くの「侵略的外来植物」が繁茂しており、
 これからの日本の緑化を考えるとき、日本に自生する「固有植物」を使うのが理想であり究極である。
 以上のような開発理念の下で、日本に自生する主要植物3000余種(牧野富太郎植物図鑑掲載植物)を、
 一つ一つ全て検討し、試作栽植の結果、革命的ともいえる「菌根イソギク」を発見したしました。
 この植物を・・・「ミツバチ菊 菌根イソギク」と命名し商標登録出願いたしました。
 緑化植物として革命的な特性を具備しており「奇跡の緑化植物」と言えるものです。
 
 この特性は、日本蜜蜂の使用したとき、これまでの蜜源植物にない素晴らしい蜜源になることが解りました。

   〇、養蜂家待望の日本列島における最終蜜源植物である。
       セイタカアワダチソウより約30日遅く開花する。
       約10月20日頃から12月下旬まで開花している。
   〇 短日性植物で、日本列島どこでも、どんな年でも、10月下旬から一斉に開花を始める。
   〇 一度植えれば何10年でも・・・永年生き続ける多年草植物である。
   〇 劣悪な土壌でも生き続ける強権種である。
   〇 乾燥、多湿、低温、高温に耐えられる.
   〇 病虫害が無いこと。
   〇 アレロパジー物資が無く、人間に害のある成分が無い。
   〇 自家不和合性植物で、栽植以外の場所に繁殖しない.
   〇 雑草から負けない。
       根にアロレパジー物質を持ち、他の植物、雑草の発芽繁茂を抑制する。
   〇 多量の「蜜」「花粉」を具備している。
   〇 最終採蜜の「イソギク蜂蜜」をブランド化できる。
   〇 他の場所に繁殖しない。
      その他詳しいことは  ここ   


   以上のように日本の植物生態系に影響を与えないばかりか、
   これまでの蜜源植物にない素晴らしい特性を具備しております。
   安全安心な日本の蜂蜜。
   冬期間の十分な栄養確保による、健康なミツバチの持続維持。
   日本の未来農業に多大な貢献をすると確信しております。


 最終蜜源植物 菌根イソギクには2品種あります

    菌根イソギク ミツバチ菊1号 普通種

   菌根イソギク ラストチャンス  晩生種


 2品種を植えると10月中旬から12月下旬まで満開になります。






  
菌根イソギク
特許第5607663号
特許第5607665号
商標登録出願中
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蜜源植物 ミツバチ菊1号        ラストチャンス