ゴルフ場の場合
1㎡当たりペレット200粒均一の撒く。 15kg袋 1袋で200㎡に撒く。
〇 木材腐朽菌が地表に繁殖し、枯れ葉を分解して芝の養分にする。
〇 木材腐朽菌が地表の優占菌となり地表を支配するので、
病害菌が棲息繁殖できないようになる。
青森県の種差海岸の・・・芝草の自生地を再現できる。
〇 薬剤散布の回数を大幅に減らすことが出来る。
〇 地域の農薬汚染、河川汚染、土壌汚染を防止できる。
〇 安心、安全でプレーできる。
大地の力、木材腐朽菌が作り上げた・・・美しい景観の種差の自然芝。
夏には緑の芝も・・・晩秋には「枯草」になる。
このエリアには枯草を分解して土壌に還す木材腐朽菌が棲息している。
この天然芝は「病気」が罹らない!
なぜ、罹らないで・・・何100年も生き続けてきたのか???
枯れ葉を分解する「木材腐朽菌」が、このエリアを支配しているからである!
木材腐朽菌が支配するエリには、病害菌が侵入、繁殖できない。
この天然の芝には「体内防御システム」を構築させる「エンドファイト」が生きている。
この大自然の法則を再現したのが「テラヘルパー ゴールド」である。
大地の力でゴルフ場を維持管理することが出来るようになった。
ゴルフ場は、人間が作った大自然とは乖離した「人工地表」である。
だからゴルフ場には「大地の力」が無い。
このために、種差海岸のような「清浄」な地表、土壌にはなっていない。
多様な病害が発生するのはそのためである。
青森県 種差海岸 (天然芝)
テラヘルパー ゴールドの水溶液
水
テラヘルパー ゴールド 液 500cc ペットボトル
水で1000倍に希釈し、散布します。
芝草の健康持続。
病気予防に。
価格はお問い合わせください。
近日中に、全国の販売網構築します。
お待ちください。
さくら、サクラ、桜・・。
ゴルフ場を飾る・・・爛漫の桜。
この桜の樹は、根元に舞い落ちる「枯れ落ち葉」が非常に重要です。
この枯れ落ち葉を、速やかに分解すると、桜は非常に元気になって、毎年、春を彩ります。
根元に枯れ葉の分解してできた土壌がないと、樹は衰弱して行きます。
テラヘルパー ゴールドは、ゴルフ場の木々を元気にする。
樹木のメンテに
テラヘルパー ゴールド。
樹木の根元の枯れ落ち葉を分解して、肥沃な土壌を作り、土壌を浄化し
病害菌の生息しない、緑滴る・・・美しい景観を創ります。
木材腐朽菌をゴルフ場の地表の「勝ち組菌」にすることで、
芝の病害菌(フザリュウム菌、ピシュウム菌、白絹病菌、ダラースポット菌・・・)を繁殖させない。
野芝、西洋芝の自生地には枯れ落ち葉を分解する木材腐朽菌が必ず生息している。
この木材腐朽菌が支配するエリアでは、病害菌は繁殖できない。
この理由で、自然の芝の自生地では、ゴルフ場に発生する病害は発生しない。
しかし、ゴルフ場では、これまでは病害の防止のため、農薬を散布してきた。
このため、ゴルフ場の地表は、芝の自生地と乖離した地表になっている。
これが、多様な病害菌が繁殖する理由である。
「テラヘルパー ゴールド」は、世界で初めて発明された木材腐朽菌が支配する地球の地表を
再現できる培養土である。
これを施与することで、芝自生地の健康で、正常なエリアに再生できる。
薬剤散布を大幅に減らすことが出来る
テラヘルパー ゴールドに生ている「木材腐朽菌」は、猛毒のダイオキシンも分解する。
この分解能力で、ゴルフ場の農薬で汚染された道場を「浄化」する。
自然のフォーレストは清潔である。
木材腐朽菌が日々・・・地表を「浄化」しているからである。
これまで、ゴルフ場の土壌汚染を浄化できる資材はなかった。
地域の環境保全のためにも、ゴルフ場の土壌浄化は絶対必要なこと。
芝草の枯れ葉。
芝はイネ科の草。必ず枯れ葉が産生する。自然に自生している芝のエリアには、
必ず、枯れ葉を分解する木材腐朽菌が棲息している!
しかし、農薬を多用するゴルフ場には、木材腐朽菌が棲息していない場合が多い。
だから・・・多くの病気が発生する。ゴルフ場は人工的な・・・緑のエリアである。
ゴルフ場には、サッチを分解する「木材腐朽菌」が生息していない!
病気の薬剤散布は、芝の地表の微生物社会を破壊している。
美しいゴルフ場というのは、あくまでも人工的な「空間」である。
これを維持持続させうるのは、大変な苦労と努力があって18コースを均一に出来る。
コースムラは・・・お客さんの不評をかう。
この芝生のムラ。
サッチの未分解でも起こる。
これを速やかに木材腐朽菌で「分解すると・・・管理が非常にやりやすくなる。
サッチを分解して土壌に還すと・・・・
芝の根は・・・非常に元気になる!
更に、木材腐朽菌の菌糸は、土壌の中から水分を吸収して・・・芝の根に供給する!
干天、乾燥に強いゴルフコースになる!
ゴルフ場の景観を彩る多種類の樹木。
これらの樹木は、自生地では「木材腐朽菌」と共生して生きている。
自身の「枯れ落ち葉」を木材腐朽菌が分解して「ブドウ糖」を産生する。
このブドウ糖を木材腐朽菌の菌糸から根が調達し生き続けている。
これを、世界で初めて再現できる資材が「テラヘルパー ゴールド」である。
樹木の根元に施与するだけで、松、桜、その他の樹々の自生地を再現できる。
芝草は、自生地では、木材腐朽菌と共生して、劣悪な環境でも生きてきた!
これを再現すれば・・・病害虫も少なくなり、薬剤散布の回数も少なくなり、
多湿にも、乾燥にも強い芝になる!
乾燥でも・・・夏の「休眠」が無くなり、新鮮なコースを持続できる!
ゴルフ場保全、維持管理に・・・
テラヘルパー ゴールド。
木材腐朽菌の浄化能力を利用した土壌浄化
薬剤散布による「土壌汚染」は年々高くなっております。
土壌に蓄積された薬剤は、何もしなければ「分解」されることなく、
土壌に保存されます。
この薬剤成分がを芝草が吸収します。薬剤が残留した芝草になります。
ゴルファーの安心、安全のためにも、コースを常に浄化しておくことが大切です。
降雨によって低地に流れだします。
地域環境の保全のためにも・・・土壌浄化が大切です。
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ゴルフ場の土壌を浄化できる唯一の「木材腐朽菌」が生きている。
木材腐朽菌は猛毒の「ダイオキシン」も分解できます。
安心安全状態で・・・プレーを楽しんで頂くために・・・
土壌汚染は・・絶対避けなければならない・・・。
テラヘルパー ゴールド。
ようやく・・・安心、安全なゴルフ場・・・・を作ることが出来ます。
特許
ナギナタガヤ。
近年、冬型雑草のナギナタガヤを利用して「夏型雑草」の繁茂を防止する・・・
果樹園の草生栽培方が普及し始めている。
この6月から7月の枯れ倒伏した茎が、自然と敷き藁になって、
夏型の雑草の発芽を抑えるという防草法である。
この枯れたナギナタガヤ。
この大量の枯れた組織は、そのまま放置した状態では、分解に長時間かかり、
自然に飛散したナギナタガヤの種子の発芽で出来ない状態になる。
また、分解が遅いと土壌改良も遅くなる・・・。
そこで、倒伏したナギナタガヤを速やかに分解すれば、
短期間で土壌改良出来ることになり。秋にナタギリガヤの発芽も斉一になる。
このように、ナタギリガヤの果樹園草生栽培に、最適な資材を開発した。
「テラヘルパー ゴールド」。
ナタギリガヤの枯れた茎葉は「セルロース」と「リグニン」で出来ているが、
これを分解する「木材腐朽菌」が、日本再生循環緑化研究所が開発した。
この菌をナギナタガヤが倒伏したところに繁殖させれば、短時間に分解し、
「ブドウ糖を作る。
このぶどう糖を木材腐朽菌の菌糸が・・・果樹の根に供給する!
このエネルギーで果実の糖度は高くなり、
新梢には充分なエネルギーが蓄えられ、充実した花芽が作られる!
これを、毎年繰り返すことで、植物自生地の地表を再現できる。
樹の充実は、堅固な枝、葉、果実を作り、病虫害に侵されないようにする。
つまり、果樹の元の樹木の自生地の地表は、
「キノコ」の宝庫である!
キノコの生えない果樹園というのは、果樹の原産地の地表から考えると・・・
非常におかしい・・・。
ナギナタガヤと「テラヘルパー ゴールド」を、組み合わせれば・・・・
りんご、桃、ブドウ、クリ、柿、スモモ、梅、アンズ・・・ミカンの自生地の地表を再現できる!
仕様
木材腐朽菌生息ペレット 1袋 15kg ペレット数約40000粒
原料 杉全木、80% ブナ全木20%ミックス 12kg
生菜種粕 3kg
ナギナタガヤの場合
10アール当たり 60kg (4袋)を倒伏した場所にパラパラ撒く。
ナギナタガヤが全面倒伏した6月7月に速やかに撒く。
降雨によって木材腐朽菌が大繁殖し、ナギナタガヤの組織を分解する。
## ナギナタガヤののリグニン、セルロースを分解できる菌は、
地球上の陸上では「テラヘルパー ゴールド」に生息する「木材腐朽菌」のみである。
## 果樹園の病害の抑止効果。
木材腐朽菌は多くの病害菌の「拮抗菌」。
木材腐朽菌が地表の「勝ち組菌」となることで、おおくの病害菌が「負け組菌」となり。
病害菌の繁殖が抑止される。
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