奇跡の緑化植物     菌根イソギク
日本再生循環研究所
きれいなエネルギーは美しいソーラーで
麗しい日本を・・・・・     次の世代に・・・・菌根イソギク緑化
生分解防草シート「ソーラー パーフェクト」に
菌根イソギク「涼風」を栽植。
2年目の5月の状態。 雑草に負けない群生が完成。
草丈約30㎝。
     葉の美しい「涼風」を大量生産。
    野立てソーラーに最適な特性を持つ個体。
      自生地変異株
     
自生地の自生株の中から葉の美しい、矮性個体野立てソーラー菌根イソギク選抜。大量生産るための原株をクローンで培養。

日本再生循環研究所は植物クローンの
パイオニア。
この先端技術を傾注して菌根イソギクを
創り上げた。

緑化用菌根イソギク苗は日本再生循環研究所
でのみ生産しております。

菌根イソギクは美しいソーラーを創る
  ソーラーに涼風が吹きわたる・・・・。
  霜枯れのソーラーに花の微笑が・・・・。
菌根イソギクは日本にのみ自生する固有種。


   菌根イソギク自生地はここ
特許第5607663号
特許第5607665号
野立てソーラーの20年間。
雑草に勝てる緑化植物は「菌根イソギク」のみである。
別な言い方をすれば、菌根イソギク以外の植物は、野立てソーラーに使い物にならない。
そういうことが・・・・野立てソーラー3年の経験で解ってきた。

他のグランドカバー植物は雑草に勝てない!
野立てソーラーの面積は巨大である。
住宅地には使えても・・・野立てソーラーには使えない。
近年開発された、または導入されたグランドカバー植物で・・・
同じ場所で20年生き続けられるものはないからである。

更に時代は変化している。
緑化の世界でも・・・無造作に外国の植物を栽植することは許されない時代になった。
侵略的外来植物。
環境省では2015年春にも、リストを作り公表する。
「ヒメイワダレソウ」がリスト掲載。
クローバー・・・牧草として栽植は認められるが、侵略的外来植物として検討された。
野立てソーラーのような牧草とは異なる場所での栽植は慎むのが事業者のモラルであろう。


野立てソーラーに栽植できる植物は、多くあるようで・・・ほとんどない。
地面に這う植物というのは、本来、光争奪戦で簡単に背の高い植物から負ける。
だから森を支配するのは高木である。
森の縁で・・・どうにか生き続けてきたのがグランドカバー植物である。
クローバーも同じ・・・。
だから、背の高い植物が進出してくると・・・負けて・・・新たな場所を求めて茎を這わせる。
野立てソーラー20年間に、人間が植えたグランドカバー植物も自然の法則通り衰退する。
植物から見れば野立てソーラーのパネル自体も・・・地面に這うグランドカバーである。
そういうことで、植物は架台より高く生長しようとする。
パネルと葉が熾烈な光争奪戦を行っている。
パネルが勝ち組になるためには・・・人間が雑草退治しなければならないことになる。
つまり山に杉を植林したとき・・・何年も下刈りする作業と同じになる。

雑草を退治するには・・・それより強い植物を栽植すればよい!
ところが・・・そういう植物は世界中を探しても多くあるわけではない。
架台より背が低い植物で、勝ち組になれる強烈な生命力を持つ植物は非常に少ない。
唯一ともいえる植物が「菌根イソギク」である。
日本の固有植物では他には見当たらない。
こういう植物が日本に自生していたことが不思議なことである。
「フォッサマグナ要素植物」。
不毛の地を開拓する植物である。
野立てソーラーの地面は「不毛の地」である。
ここに栽植するに最適なのが開拓植物である「菌根イソギク」である。

野立てソーラーの菌根イソギクは
世界初の最先端特許取得の緑化技術で雑草防止する。
野立てソーラーが今後直面する雑草が誘起する諸問題を一挙に解決する。

売電収入を確保しながら・・・・
日本の美しい風景のソーラーを創る。

元が取れる緑化である。
そして・・・きれいなエネルギーは美しいソーラーで作らなければならない。
野立てソーラー   唯一の植物  菌根イソギク
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