SUGOI-ne鉢を蘭展などで販売する・・・・純然たる消費の商品とする場合は、
 見てくれ・・・を良くするために、鉢の表面に水ゴケ、着色(緑)水ゴケなどを
 被せることも良いかもしれません。
  でも、こんな小細工で売れるラン等、大した物でない・・・。

 失敗の原因が解かった!!
  
   失敗の原因が解かれば、
     それをしなければ成功するということである。

   失敗の95%は「乾燥」し過ぎ!!
   ならば、乾燥させなければ成功するということ。
   ランの乾燥とは、
    「根にペクチン」が発現した時である。
   このとき潅水すれば、どんなランも大成功!!

 植物の潅水の基本を知らない・・・失敗。
   種子が発芽する湿度。
   この湿度が絶対の条件である。
   植物は種子が芽生えたときから生長がスタートする。
   一定の湿度がある条件になった時、
   「目を覚ます」のである。
   ランの種子も、ダイコンも、マメも、稲も皆同じ。
   この種子が発芽する湿度では、植物は水過剰で
   根腐れなど絶対に起こらない。
   ランも同じ。
   寒天培養の時の湿度である。
   だからフラスコの中でランは発芽する!!
   SUGOI-ne栽培では、一年中この湿度を保つこと。
   ランの自生地には、必ず一年中、
   プロトコームが生きられる湿度はある!!
   
   ところが・・・・SUGOI-neを否定した人は・・・
   この湿度を知らない人である!!
   カトレアに水もやらない「拷問」を与えて、
   SUGOI-neは駄目・・・と否定する。
   とんでもないことである。
   喉渇いたら水を飲むではないか????
   ランも喉渇いたら・・・潅水する。
   植物栽培で・・・・
   植物が・・・・喉渇いた・・・・シグナルを見落とすようでは、
   話にならない・・・。
   ラン栽培以前の問題である!!
   ラン栽培のベテランに・・・こういう人意外に多い。
   困ったものである。
   ランの普及に大きなブレーキである。
   未熟なベテラン。
   無知なベテラン。



 失敗の本当の原因 
  ランを侮った。
   SUGOI-neを侮った。
   宇井清太を侮った。????
   己の能力を過信した。

   孫子の兵法を知らない?  
     敵を知り己を知らば百戦危うからず!!


  これを簡単に言えば、
   SUGOI-neをダメという人は、
     SUGOI-neを使う能力のない人である。
 
 SUGOI-neは一つのコンポストである。
 しかし、SUGOI-neは唯、ランが良く生育すれば足りる!!
 そういう狭い視野から生まれたものではない。
 
 SUGOI-ne開発には、
 下記のような問題意識を捉えて、
 50年先を見据えているものである。
 平成もやがて20年。
 50年先。 ランの生育の遅さを考えれば、
 50年は・・・夢幻の中に過ぎてゆく・・・・


  SUGOI-ne開発で検討した諸問題点
          クリック

 SUGOI-neアレコレにはこんなものもある。
   
  ラベルが抜けない!!
   ものすごく重大事件みたいにいう人。
   SUGOI-neは抜けないからイイのだ!!
   水ゴケ、バーク、軽石も、
    ラベルが簡単に抜けるから・・・
   いつの間にかラベル落ちになる。
   ラン栽培で、これが最も困る。
   
   この悩みをSUGOI-ne完璧になくした。
   ところが、今度は抜けないという。
   抜けてラベルがなくなるより、
   抜けなくての方が安心ではないか?

  こういうつまらないご意見もある。

  現在のガーデニングというのは、
  こんなどうにでもなることが・・・
  ものすごく重大なように言う。
  なんかバカバカしくなってくる。
  そんなことより潅水の勉強が先ではないか?
  ランが枯れたらラベルもレベルも
  必要なくなる・・・。
  ラン作りの最も大切なことは、
  そんなところにあるのではない!!
  ・・・・と宇井清太は想う。
  そういうのを 針小棒大
という。
  そんなことより、男なら・・・・
  SUGOI-neを超えるもの開発することに
  頭を使うべきである。
  宇井清太はそう想う。



  株が傾いてしまう。
   それなら、、2、3本割り箸でも、支柱でも、
   仮に立てて置き、1回潅水して膨張させる。
   そして割り箸をとって2回目の潅水。
   これでOK。

  
  SUGOI-neに生油粕与えるとナメクジが・・・。
   この栽培法はランを素晴らしい生育させるために行う。
   当然、SUGOI-neでなくても、水ゴケ植えに
   生油粕でもナメクジは寄って来る。
   これはSUGOI-neの問題ではない。別な次元である。
   発生したらナメクジを退治すれば良いこと。
   それで、ナメクジの薬販売を始めた。
   ものすごく効く!!
   ご利用ください。
 
  
  
茶色の水が出る。
   この水にラン菌も素晴らしい養分も入っている。
   鉢が少ない場合は受け皿で回収して、
   これを他の植物に与えて下さい。
   中には効果の見えない植物もあるが、
   土壌改良には最高!!
   だからSUGOI-neはスゴイのである。
   無駄になるものがない!!

   

 SUGOI-neミックス チップ。

  ラン作りはミックスしないと気がすまない!!
  ミックスしたところで大したことない。
  ラン菌をミックスしていない!! 
  単体で完璧なもの無かったから混合するのである。
  ラン菌という根本を解決しないで、ミックスしても、
  ランにとっては、そんなに嬉しいことではない。
  SUGOI-neに・・・
  SUGOI-neミックスチップの混合なら、
  ランは最高に喜ぶ!!

  

  SUGOI-neの植え替えスピード。
   
   SUGOI-neは

    ポロポロ
      トントン・・・シャーシャーシャー。

   SUGOI-neはロボット対応まで視野に入れた。

  これで植え方完了!!
  水ゴケ植えの10倍は確実に植えられる!!
   宇井清太実証済み。
   ところが・・・・
   水ゴケからSUGOI-neに植えるのが大変とか。
   当たり前のこと。
   水ゴケから水ゴケに植える場合も大変。
   古い水ゴケを取らなければならない。
   植え替えするとき、株をきれいにするのは、
   水ゴケもSUGOI-neも同じこと。
   こういうアホ臭いことを・・・・。
   さもSUGOI-neの欠点のように言う馬鹿がいる。
   このようなことにも、いちいち対応しなければならない。
   宇井清太の残りの人生の時間が、もったいない!!
   SUGOI-neだから大変なのではない。
   それからが・・・10倍のスピード。
   だから、現在プロから注文殺到している!!
   SUGOI-neからSUGOI-neに植え替えるとき、
   ポリ鉢植えなら20倍にもなる!!

  宇井清太実証済み
   プロは人件費削減に切実な悩みを抱えている。
   価格低迷なら尚更である。

   
 SUGOI-neは植え替えが大変!!
  このように言いふらすものがいる。
  宇井清太が指導しているようにポリ鉢に植えてみなさい。
   10倍も20倍も植えることできるから。
   全然根を痛めない!!
   植え休みなし!!
   一年中植え替え可能!!

  あれもこれも・・・SUGOI-neがすごいから・・・
  ケチつける、イチャモンつけるところを探すために
  生きているようなやつが、ランの世界にも発生してきた。
  一度、宇井清太の蘭園にいらっしゃい!!
  全部、詳しく説明して、手取、足取り教えてあげる。
  でも、覚えられる・・・?
  耐えられる・・・?


 物事・・・・
  長所と短所。
  SUGOI-neの長所も、イチャモンつけたい人
  から見れば短所。
  こういうのは、建設的なご意見ではない。
  創造性のある人は・・・・
  短所、欠点があれば、それをそのまましないで、
  どう長所にするか、利点にするかを考える。
  その最たるものが「水ゴケ」!!
  これまでの長い年月、みんなが・・・
  その欠点をカバーするのに苦心を重ねてきた。
  SUGOI-neは、水ゴケの欠点を、
  ほぼ100%無くした!!
  前の日から水に浸けて準備。
  鉢、鉢かけ、網・・・
  宇井清太も以前は素焼鉢で植えた。
  5号鉢50000鉢。
  10tトラックで2台。
  この重量は・・・・何するにも難行苦行!!
  ところが・・・SUGOI-neに何か言いたい者は、
  素焼鉢が重くなくて・・・SUGOI-neが重くてダメ、
  なんか・・・支離滅裂。

  蘭作りは、創意と工夫で発展してきた。
  バンダの木枠を見よ!!
  これほど難儀なものはない。
  棚に置けない!!
  支柱を立てられない。
  でも・・・吊り下げれば・・・・
  支柱も立てている・・・ではないか?
  毎日の霧吹き!!
  SUGOI-neなら無造作。
  根に霧吹きなどしなくていい。

  軽石。
   大。中、小・・・のほかに鹿沼ミックッス。
   その他にも・・・買い置き準備。
   この煩雑。
   細長い鉢。
   鉢枠まで準備。
   こんなところに自生していないのに!!
   時間の有り余る人は・・・それでも良かろう!!
   時間つぶしにはなる。

 杉皮。
   1週間も前から水につけて「アク抜き」!!
   そんなこと宇井清太やっておれない。
   よく面倒くさくなくやっておれる!!
   
  ラン種類ごとに違うコンポスト。
   コンポストが違えば、当然潅水が違う。
   よく、やるよ。
   SUGOI-neで植えれば、
   どんなランもほとんど同じ潅水で夏は出来る!!
   あとは「ペクチン潅水法」。
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  SUGOI-neの賛否両論に終止符を打つ!!
    SUGOI-neの素晴らしい生育。
     論より証拠である。
     世界のラン界100年に一つの大発明。
     いよいよ現実になってきた!!
     いかなるコンポストでもみられなかった素晴らしい生育。何よりの証拠である。
     これから爆発的な普及になり、数年を待たずラン栽培はSUGOI-ne一色になる。
     供給態勢も万全。
     SUGOI-neを無視、否定している人もSUGOI-ne栽培することになろう!!
     使わない人は損するだけ。
     時代に遅れるだけ。
     なぜなら、SUGOI-neを超えるコンポストは、今後もないからである。
     更に、ラン栽培法を根底から書き直さなければならないほどの、
     宇井清太のSUGOI-ne栽培法は革新的なものだからである。
     これまでの間違いだらけの栽培法、ラン解釈。
     根底から覆すことになる。
       ペクチン潅水法。
       紫外線カット。
       散光。
       葉の検温潅水法。
       ラン菌による炭素循環栽培法。
       葉の検温換気法。
       プロトコーム種子化育苗法。

     SUGOI-neには完璧な技術と理論と科学がある。
     SUGOI-neは水ゴケ、軽石、バークのように、
     自然界に有るものを・・・使ってみたらランが育ったというようなレベルのものではない。
     自然界の炭素循環を鉢内に再現するという目的をもって作られた、
     ラン菌が生きている世界初のコンポストである。
    
     皆様からのご相談で、SUGOI-ne失敗のほとんどのケースがわかった。
     その原因も解かった。
     その対策も確立した。
     それで、洋蘭も、東洋ランも、野生ランも、その他の植物も安心して
     作って頂けることになった。
     これで、SUGOI-neを否定する何物もなくなった。
     事実上、SUGOI-ne賛否両論に終止符を打ったことになる。
     

   
  ○ SUGOI-neの失敗の原因が解かった。   
    「SUGOI-neのカツオブシ」   クリック

  ○SUGOI-neの新しい栽培技術の確立
   絶対失敗しない潅水法
   1、2年後の植え替えを想定した鉢の選び方
   1、2年後の植え替えはどうするの?
 
  ○ SUGOI-neの固さ一挙に解決
   柔らかく植える方法  SUGOI-neミックス チップを混合する
                 水浸け膨張法で行う。

   素焼鉢でSUGOI-neを植えるには 
   素焼鉢鉢底面水栽培法  これなら旅行も出来る。
   素焼鉢利用 クールオーキッド栽培 夏に涼しい・・・。
   素焼き鉢利用 夏を快適にする
   SUGOI-ne2号ゴールドと水ゴケ栽培の違い
   色で解かるSUGOI-neの潅水。
   SUGOI-ne2号ゴールドのウラワザ、超スピード植え替え法。

  ○ラン究極の潅水法
    宇井清太のペクチン潅水法
    ペクチンを観察する 1
    ペクチンを観察する 2



 SUGOI-neの賛否両論についての考察。

   この賛否は「問題意識」の問題である。
   ランの、ラン業界が抱える問題をどう考えているかということ。
   SUGOI-neは、この問題点を根本から改革するために開発したもの。
   問題意識のない人は、SUGOI-neを唯の水ゴケに代わるコンポストを考える。
   ならば・・・水ゴケが輸入される間は・・・水ゴケで充分となる。間に合っている。
   そういうことになる。
   だが、本当に水ゴケで満足などしている人は一人もいないだろう。
   原種は自生地再現といいながら、コンポストはラン菌のいないもので植える。
   SUGOI-neは、このラン界の根本のところから考え直すために開発したもの。
   SUGOI-neは原種のランのために開発したものでもある!!


   SUGOI-neは「誰でも、どんなランも、簡単にスゴイネ」。
   これがSUGOI-neの開発理念である。
   ランは難しい!!
   これを、無造作に作れて、全国の家庭に瀕死の姿で生きているランを、
   もう一度「一花咲かせる」ために開発したコンポストである。
   ランを買った人のほとんどの人は・・・翌年も咲かせたい!!
   この一心でランを買っている。
   ところが・・・ほとんどの人が挫折。
  
   くじけないで・・・ラン友会に所属しているヒトは「希少」の存在。
   この向上心の旺盛な人。
   でも、現状の生育で満足している人など、一人もいない。
   プロのランの鉢物、切花で生計を立てている人、
   苦労の連続である。
   悩みは同じなのである。
   それは、ランに最適なコンポストがなかったからである。
   仕方なしに・・・肥料に頼らざるをえない。
   肥料をやれば、硝酸態窒素の過剰吸収で病気。
   自生地と大きく乖離したコンポスト。
   色々使ってみたが・・・やっぱり「水ゴケ」。
   それで、これまでやってきた。
   そういうことである。

   宇井清太も昭和37年からラン作りをやって46年。
   この間、コンポストを探して、世界中の情報を集めて、アレコレ試作してきた。
   5000坪を経営できるコンポストである。
   水ゴケの問題。
   10坪、100坪なら「水ゴケ」でも出来るが、5000坪を水ゴケで作ることなど、
   不可能である。
   最初からコストで経営がもたない。植え替えの人件費で破綻する。
   国産の水ゴケは良かった。
   メリクロンの苗を作っての実感。
   輸入水ゴケの生育不良。
   それに変わるものがなかったから、仕方なしに使ってきた!!
   良い水ゴケの枯渇と価格の高騰。
   輸入に頼るラン栽培の現状。
   そういうことに・・・問題意識のない業者。
   本当に困っていないのか?
   これから先も・・・本当に水ゴケでよいと想ってる?
   SUGOI-neを否定する人に聞いてみたい。

   そういうことで、SUGOI-neは自分のラン園用に開発したものである。
   あまりに素晴らしい生育をする!!
   こういう素晴らしいものを宇井清太は独り占め・・・などしない。
   ラン栽培の悩みはプロも愛好者も全く同じだからである。

   それで、2004年の9月に全国一斉にパンフを発送。
   ご注文が殺到した。
   手に入れた人は・・・友達、同業者、メンバーに・・・分けた。
   中には、SUGOI-neの欠点を探すために手に入れた人もいる。
   普及とは難しい・・・。
   ラン栽培のレベル、感性・・・に大きな巾がありすぎる!!

   宇井清太は・・・ラン作りなら、潅水の技術は・・・当然持ち合わせていると想っていた。
   ところが・・・・・
   「ランが水欲しい」と言っているのに、潅水しないという人がいた。
   初心者なら仕方がない。植物をこれまで作ったことない人もいるから。
   しかし・・・・である。
   ランの業者の中にも・・・・いた。
    蘭界を指導する業者が、SUGOI-neでランを作れないでは、話にならない!!
    誰でも簡単に作れるSUGOI-neなのに。
    SUGOI-neを否定。
    SUGOI-neは前記したように原種のために開発した。
    ところが・・・原種を販売する業者が否定する。
     開発者の宇井清太よりも、SUGOI-neについて知っているつもり?
    SUGOI-neはダメ!!
    宇井清太に疑問を聞きもしないで・・・・。    
    そういう業者は、アチラ、コチラを出歩き・・・風評を撒き散らす。
    そういう人は、これから先も水ゴケで良いと想っているのだろうか?
    スゴイ人、世の中にはいるものである!!
    自ら墓穴を掘るだけ。
    「でも・・・ペクチンを知らなかった」!!
    この一言でかたがつく!!

    完璧に作ったSUGOI-ne。
    使い方を、潅水を適確に行なわない場合は、SUGOI-neもお手上げ。
    パソコンも、車も・・・・皆同じこと。
    当たり前のこと。
    コンポストのこういうことを知っていて否定する。
    狡猾である。
    そういう人は、これまで通り水ゴケで作っていればよいこと。
    宇井清太は、こういう者となじまない。
    これからのラン界を発展させることは出来ないからである。
    問題意識がないからである。
    だから、細かいコチャラコチャラは・・・ランの基本を勉強してから言って欲しい。
    そうすると、SUGOI-neが完璧という意味が理解出来るから。
    それから・・・・
    SUGOI-neで試験する場合は、1000鉢、2000鉢単位で行って欲しい。
    プロ用に開発したSUGOI-neは、その単位で試験すべきである。
    その結果を他に公表する場合は、その栽培条件など詳細に宇井清太に事前に報告すること。
    ランに適さない条件、技術での試験は、SUGOI-neに非常に迷惑だからである。
    
そうすると、試験者の力量が歴然と顕れる。
    本当の試験やれる人、蘭園、試験場があれば大したものである。
    宇井清太は万単位で試作研究している!!
    だから、自信もって言えるし、販売も出来る!!
    SUGOI-neは裏切らなかった!!
    自分でランを作ってもいないのに、ランの用土を売っているメーカーとは違う。
    SUGOI-neは世界のラン界の50年後を視野に開発したコンポストである。

    目先のアレコレで開発したものではないからである。
    世界の50年後のラン界は、SUGOI-ne栽培になっているだろう。

    だが、日本のラン界は・・・今、次に打つ手が見えない状況になっている。
    仕掛けの原種も・・・所詮一時凌ぎでしかない。
    原種の園芸は19世紀に終っている園芸である。
    ラン界に起こったブームみたいなものは、仇花であろう。
    仕掛けは・・・メッキがハガレル。
    ラン界が・・・山野草作りと同じレベルまでになった。
    珍種のカブト虫、クワガタ飼育と同じになってしまった。
    サラブレットの育種は、何処にいった!!
    壮大な産業としての夢は・・・・。
    このような日本のランの世界が現実。
    発展を願っているのか・・・・ブレーキをかけているのか?
    だから、ランが・・・・・
    枯れるのは至極当然のこと。
   素人でも素晴らしい生育の人も多くいるのに、権威者、業者が作れない?
    プライドが泣く場面が出てきた。
    メッキがハガレル!!
    賛否両論というのは、SUGOI-neが革命的なコンポストの証拠でもある。
    革命的なものには必ず否定するものがいる。
    あの地動説にも抵抗勢力があった!!
    
    絶賛と否定。
    そういう中から、SUGOI-neの評価が・・・・絶賛に変わってきた!!
    スゴイ生育を見ると、何人も否定できないことになった。
    流れは・・・SUGOI-neになってきた!!
    宇井清太の想定内のことである。
    ランがSUGOI-neを証明してくれるもの!!   

    SUGOI-neの一番多い話題は「鉢」のこと。
   なんか宇井清太は・・・バカバカしくなってくる。
   鉢など・・・どうにでもなる。
   100鉢、200鉢素焼鉢割っても・・・たかが知れている!!
   そんなことより、10年後、20年後のラン界のこと話題にすればいい。
   ペクチンでも勉強したら?
   そうすると、どんな鉢でも作れるようになる!!

   ランの生育より「鉢」。
   素晴らしい生育には「ポリ鉢」で作ること。
   でも、ランより鉢を観賞しているみたい。
   鉢などは所詮栽培の道具。
   自生地に鉢などない。
   ポリ鉢なら・・・靴下を脱ぐようにすればよい。
   これなら素焼鉢で水ゴケより約10倍のスピードで植え替えできる!!
   SUGOI-neのパンフに嘘偽りなどない!!
   プロは人件費削減が問題なのだ!!
   ポリ鉢で見た目を気にする人は・・・・
   訪問着を着せればすむこと。
   ランとて、いつも訪問着、パーティドレスでは・・・・疲れる?
   ラン栽培は・・・ランが喜ぶことをすればいいのである!!
   ラン展に出すときは・・・勝負訪問着を着せること。
   世の中には鉢カバーというものがあるではないか?
   どうもラン作りの人達には・・・鉢カバーなるものを知らない人がいる?
   ポリ鉢に植えて、素焼鉢を鉢カバーにすれば・・・これまでと同じ美感である。
   勝負パンティなどはかなくても良い。
   そういうように
   使い方の周辺の細かいことは、どうにでもなる。
    全部宇井清太の想定内のこと。
    そんな枝葉末節ではなく、SUGOI-neは、ラン栽培の核心の部分を革新するもの。
    「炭素循環」。
    当然否定したくもなる・・・人間の心理として。
    だが、植物は正直。
    良いものはイイ。
    この一言。
    何事も、一度や2度の失敗は失敗ではない!!
    貴重な「経験」である。
    SUGOI-neは「ラン菌」による「炭素循環」という、世界で始めて出来たコンポスト。
    これまでの経験が役に立たないコンポストである。
    ラン世界を一新するもの。
    そういうものを使うには・・・・一から勉強しなければ覚えることはできない。
    パソコンが開発されても使えないでは・・・
    パソコンを否定しダメといっても・・・何にもならないということである。
    低レベルの賛否両論など、ラン界の発展に何も役立たない!!
   
   ランも植物。
   野菜でも、果樹でも、稲でも、草花でも、およそ植物栽培なら、
   乾燥して「水欲しい」とシグナルを出されたら・・・水をやる・・・・のが当然である。
   これは植物栽培のイロハ。
  このシグナルが見えないようでは、植物栽培以前の「感性」の問題。
  一口に言えば、ラン栽培にも植物栽培の基本が必要であるが、
  この「感性」までは、一人一人異なるから手に負えない。
  一番厄介な問題。
  ランつくりというのは・・・なぜか・・・・意固地。
  素直でない。
  たかが・・・山の草を作っているのに!!
  「俺の栽培法は・・・こうだ」。
  「我流」。
  ラン作り1000人いれば1000の我流がある!!
  ランから生まれてきたような・・・・信念?
  それでいて・・・ランの乾燥の見分けもつかない。
  SUGOI-neを使って見たら、潅水も適確に出来なかった!!
    SUGOI-neは・・・そういう信念を打ち壊すから・・・否定もしたくなる?
  本物の人なら、どんなものが出てこようが、潅水は出来るはず。

  革命的というのは、ラン栽培をもう一度原点から見直すという意味を持つ。
  だから、意固地な人はSUGOI-neを使わないこと。
  本当にランが喜ぶ姿を見たい人は使ってください。
  
SUGOI-neは一度使ったら止めることは出来ないコンポストだから。
  ラン菌の居るコンポストから、ラン菌の居ないこれまでのコンポストに植え替えると、
  ほとんど作落ちするから・・・・。



  SUGOI-neは10〜40%膨張する。
  これで均一の固さにする。
  これが宇井清太の・・・考えに考えた末に出た究極のもの。
  この固さこそ、ランが最も好む固さなのだ!!
  根にピタリと密着することが最適なのである。
  固いということは・・・・「SUGOI-ne」!!
  女性なら・・・この意味解かるはずである!!
  柔らかいモノを・・・硬くするのは大変である。
  男ならわかるはずである。
  固いものを柔らかくするのは無造作に出来る。
  SUGOI-neも同じ。
    皆さんのご要望でSUGOI-nミックス チップを開発、販売することにした。
    柔らかいのが好きな人は、是非使っていただきたい。
    これでSUGOI-neは完璧。
    これなら、簡単に鉢から抜ける!!
    そして・・・密着感もいい。
    なんか、夜の営みで使うものと同じ表現になってしまうが、ランの根もすきなのだ!!
    「密着感」が。
   世の中には、共通するものがある!!
   「ピッタリ」・・・とも言う。
   
   この密着を水ゴケもバークも軽石も出来なかった。
   毛細管現象の遮断。
   これで・・・根腐れが起こる。
   水ゴケでは絶対にこの密着が出来ない。不可能。  
   ところが・・・この要のところに問題が集中した。
   カチカチ。 固い。 鉢から抜けない。 
   SUGOI-ne否定の的。
   こんなこと、潅水を適確にやっていれば・・・・起きないこと。
   SUGOI-neを否定する者が出てきた。
   己の潅水技術の未熟を棚に上げて・・・SUGOI-ne否定。 ・・・・あれはダメ!!
   宇井清太は、そういう人のラン栽培を見てみたい。
   大体・・・想像はつくが。
   ランが水欲しい時に、水を与えた人は・・・・こういう問題は起こらない。
  
    深い知識。
    豊富な経験。
    確かな技術。
   この3条件がラン栽培に限らず、どんな仕事にも必要である。
   自分に、それがあるか、ないか自問自答することが、ラン栽培成功への道である。
   ランは奥が深く、恐らく多分・・・一生かかっても解かったといえる人はいないだろう。
   中途半端なラン歴と技術を持った者にかぎって・・・SUGOI-neを否定する。
   ただ単に、己にSUGOI-neを使いこなせる能力がないだけ!!
   SUGOI-neはそんな、些細な技術のことで開発したのではナイ。
   自生地の「炭素循環」を鉢に再現するという大きな目標をもって開発したもの。
   アレヤコレヤのことは宇井清太の想定内の枝葉末節なこと、
   創意と工夫と技術でなんとでもなる小さなこと。
   「ペクチン潅水法」。
   SUGOI-neミックス チップ。
   ポリ鉢、プラ鉢。
   水浸け膨張法。
   これで無造作に解決できる。
   本当は、基本の出来ている人は、こんなもの無用なこと。
   ランが、水欲しいといったら潅水すれば良いこと。
   ランが水を要求する時、ラン菌も水を要求しているからである。
   自生地というのは、そういう湿度である。
   プロトコームが生きられる湿度!!

   これまで、ラン栽培において、この湿度よりほとんどの人が乾燥してきた。
   「根腐れ」がコワイからである。
   ランから見れば「拷問」の苦しみ。
   自分は冷たい・・・・おビールを召し上がっているのに・・・・。

   宇井清太は永年秘密にしてきた「ペクチン潅水法」を公開した。
   ランの究極の技術である。
   プロの最高レベルの企業秘密を、
   なぜ公開したか?
   皆さんから無造作にランを作っていただくためである。
   SUGOI-neの賛否両論に決着をつけるためである。
   終止符を打つ時期が来たからである。
   ラン栽培を一気に変えるためである。
  
  全国の皆さんが、今年SUGOI-neで素晴らしい生育をしていること。
  心から安心している。
  SUGOI-ne2号ゴールドにご注文が殺到してること。
  宇井清太望外の幸せを実感してる。
  日本のラン栽培も・・・これで将来の展望が見えてきた
  大発展の・・・・。

 
  



















 
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