SUGOI-ne鉢を蘭展などで販売する・・・・純然たる消費の商品とする場合は、
見てくれ・・・を良くするために、鉢の表面に水ゴケ、着色(緑)水ゴケなどを
被せることも良いかもしれません。
でも、こんな小細工で売れるラン等、大した物でない・・・。
失敗の原因が解かった!!
失敗の原因が解かれば、
それをしなければ成功するということである。
失敗の95%は「乾燥」し過ぎ!!
ならば、乾燥させなければ成功するということ。
ランの乾燥とは、
「根にペクチン」が発現した時である。
このとき潅水すれば、どんなランも大成功!!
植物の潅水の基本を知らない・・・失敗。
種子が発芽する湿度。
この湿度が絶対の条件である。
植物は種子が芽生えたときから生長がスタートする。
一定の湿度がある条件になった時、
「目を覚ます」のである。
ランの種子も、ダイコンも、マメも、稲も皆同じ。
この種子が発芽する湿度では、植物は水過剰で
根腐れなど絶対に起こらない。
ランも同じ。
寒天培養の時の湿度である。
だからフラスコの中でランは発芽する!!
SUGOI-ne栽培では、一年中この湿度を保つこと。
ランの自生地には、必ず一年中、
プロトコームが生きられる湿度はある!!
ところが・・・・SUGOI-neを否定した人は・・・
この湿度を知らない人である!!
カトレアに水もやらない「拷問」を与えて、
SUGOI-neは駄目・・・と否定する。
とんでもないことである。
喉渇いたら水を飲むではないか????
ランも喉渇いたら・・・潅水する。
植物栽培で・・・・
植物が・・・・喉渇いた・・・・シグナルを見落とすようでは、
話にならない・・・。
ラン栽培以前の問題である!!
ラン栽培のベテランに・・・こういう人意外に多い。
困ったものである。
ランの普及に大きなブレーキである。
未熟なベテラン。
無知なベテラン。
失敗の本当の原因
ランを侮った。
SUGOI-neを侮った。
宇井清太を侮った。????
己の能力を過信した。
孫子の兵法を知らない?
敵を知り己を知らば百戦危うからず!!
これを簡単に言えば、
SUGOI-neをダメという人は、
SUGOI-neを使う能力のない人である。
SUGOI-neは一つのコンポストである。
しかし、SUGOI-neは唯、ランが良く生育すれば足りる!!
そういう狭い視野から生まれたものではない。
SUGOI-ne開発には、
下記のような問題意識を捉えて、
50年先を見据えているものである。
平成もやがて20年。
50年先。 ランの生育の遅さを考えれば、
50年は・・・夢幻の中に過ぎてゆく・・・・。
SUGOI-ne開発で検討した諸問題点
クリック
SUGOI-neアレコレにはこんなものもある。
ラベルが抜けない!!
ものすごく重大事件みたいにいう人。
SUGOI-neは抜けないからイイのだ!!
水ゴケ、バーク、軽石も、
ラベルが簡単に抜けるから・・・
いつの間にかラベル落ちになる。
ラン栽培で、これが最も困る。
この悩みをSUGOI-ne完璧になくした。
ところが、今度は抜けないという。
抜けてラベルがなくなるより、
抜けなくての方が安心ではないか?
こういうつまらないご意見もある。
現在のガーデニングというのは、
こんなどうにでもなることが・・・
ものすごく重大なように言う。
なんかバカバカしくなってくる。
そんなことより潅水の勉強が先ではないか?
ランが枯れたらラベルもレベルも
必要なくなる・・・。
ラン作りの最も大切なことは、
そんなところにあるのではない!!
・・・・と宇井清太は想う。
そういうのを 針小棒大という。
そんなことより、男なら・・・・
SUGOI-neを超えるもの開発することに
頭を使うべきである。
宇井清太はそう想う。
株が傾いてしまう。
それなら、、2、3本割り箸でも、支柱でも、
仮に立てて置き、1回潅水して膨張させる。
そして割り箸をとって2回目の潅水。
これでOK。
SUGOI-neに生油粕与えるとナメクジが・・・。
この栽培法はランを素晴らしい生育させるために行う。
当然、SUGOI-neでなくても、水ゴケ植えに
生油粕でもナメクジは寄って来る。
これはSUGOI-neの問題ではない。別な次元である。
発生したらナメクジを退治すれば良いこと。
それで、ナメクジの薬販売を始めた。
ものすごく効く!!
ご利用ください。
茶色の水が出る。
この水にラン菌も素晴らしい養分も入っている。
鉢が少ない場合は受け皿で回収して、
これを他の植物に与えて下さい。
中には効果の見えない植物もあるが、
土壌改良には最高!!
だからSUGOI-neはスゴイのである。
無駄になるものがない!!
SUGOI-neミックス チップ。
ラン作りはミックスしないと気がすまない!!
ミックスしたところで大したことない。
ラン菌をミックスしていない!!
単体で完璧なもの無かったから混合するのである。
ラン菌という根本を解決しないで、ミックスしても、
ランにとっては、そんなに嬉しいことではない。
SUGOI-neに・・・
SUGOI-neミックスチップの混合なら、
ランは最高に喜ぶ!!
SUGOI-neの植え替えスピード。
SUGOI-neは
ポロポロ
トントン・・・シャーシャーシャー。
SUGOI-neはロボット対応まで視野に入れた。
これで植え方完了!!
水ゴケ植えの10倍は確実に植えられる!!
宇井清太実証済み。
ところが・・・・
水ゴケからSUGOI-neに植えるのが大変とか。
当たり前のこと。
水ゴケから水ゴケに植える場合も大変。
古い水ゴケを取らなければならない。
植え替えするとき、株をきれいにするのは、
水ゴケもSUGOI-neも同じこと。
こういうアホ臭いことを・・・・。
さもSUGOI-neの欠点のように言う馬鹿がいる。
このようなことにも、いちいち対応しなければならない。
宇井清太の残りの人生の時間が、もったいない!!
SUGOI-neだから大変なのではない。
それからが・・・10倍のスピード。
だから、現在プロから注文殺到している!!
SUGOI-neからSUGOI-neに植え替えるとき、
ポリ鉢植えなら20倍にもなる!!
宇井清太実証済み
プロは人件費削減に切実な悩みを抱えている。
価格低迷なら尚更である。
SUGOI-neは植え替えが大変!!
このように言いふらすものがいる。
宇井清太が指導しているようにポリ鉢に植えてみなさい。
10倍も20倍も植えることできるから。
全然根を痛めない!!
植え休みなし!!
一年中植え替え可能!!
あれもこれも・・・SUGOI-neがすごいから・・・
ケチつける、イチャモンつけるところを探すために
生きているようなやつが、ランの世界にも発生してきた。
一度、宇井清太の蘭園にいらっしゃい!!
全部、詳しく説明して、手取、足取り教えてあげる。
でも、覚えられる・・・?
耐えられる・・・?
物事・・・・
長所と短所。
SUGOI-neの長所も、イチャモンつけたい人
から見れば短所。
こういうのは、建設的なご意見ではない。
創造性のある人は・・・・
短所、欠点があれば、それをそのまましないで、
どう長所にするか、利点にするかを考える。
その最たるものが「水ゴケ」!!
これまでの長い年月、みんなが・・・
その欠点をカバーするのに苦心を重ねてきた。
SUGOI-neは、水ゴケの欠点を、
ほぼ100%無くした!!
前の日から水に浸けて準備。
鉢、鉢かけ、網・・・
宇井清太も以前は素焼鉢で植えた。
5号鉢50000鉢。
10tトラックで2台。
この重量は・・・・何するにも難行苦行!!
ところが・・・SUGOI-neに何か言いたい者は、
素焼鉢が重くなくて・・・SUGOI-neが重くてダメ、
なんか・・・支離滅裂。
蘭作りは、創意と工夫で発展してきた。
バンダの木枠を見よ!!
これほど難儀なものはない。
棚に置けない!!
支柱を立てられない。
でも・・・吊り下げれば・・・・
支柱も立てている・・・ではないか?
毎日の霧吹き!!
SUGOI-neなら無造作。
根に霧吹きなどしなくていい。
軽石。
大。中、小・・・のほかに鹿沼ミックッス。
その他にも・・・買い置き準備。
この煩雑。
細長い鉢。
鉢枠まで準備。
こんなところに自生していないのに!!
時間の有り余る人は・・・それでも良かろう!!
時間つぶしにはなる。
杉皮。
1週間も前から水につけて「アク抜き」!!
そんなこと宇井清太やっておれない。
よく面倒くさくなくやっておれる!!
ラン種類ごとに違うコンポスト。
コンポストが違えば、当然潅水が違う。
よく、やるよ。
SUGOI-neで植えれば、
どんなランもほとんど同じ潅水で夏は出来る!!
あとは「ペクチン潅水法」。
SUGOI-neの賛否両論に終止符を打つ!!
SUGOI-neの素晴らしい生育。
論より証拠である。
世界のラン界100年に一つの大発明。
いよいよ現実になってきた!!
いかなるコンポストでもみられなかった素晴らしい生育。何よりの証拠である。
これから爆発的な普及になり、数年を待たずラン栽培はSUGOI-ne一色になる。
供給態勢も万全。
SUGOI-neを無視、否定している人もSUGOI-ne栽培することになろう!!
使わない人は損するだけ。
時代に遅れるだけ。
なぜなら、SUGOI-neを超えるコンポストは、今後もないからである。
更に、ラン栽培法を根底から書き直さなければならないほどの、
宇井清太のSUGOI-ne栽培法は革新的なものだからである。
これまでの間違いだらけの栽培法、ラン解釈。
根底から覆すことになる。
ペクチン潅水法。
紫外線カット。
散光。
葉の検温潅水法。
ラン菌による炭素循環栽培法。
葉の検温換気法。
プロトコーム種子化育苗法。
SUGOI-neには完璧な技術と理論と科学がある。
SUGOI-neは水ゴケ、軽石、バークのように、
自然界に有るものを・・・使ってみたらランが育ったというようなレベルのものではない。
自然界の炭素循環を鉢内に再現するという目的をもって作られた、
ラン菌が生きている世界初のコンポストである。
皆様からのご相談で、SUGOI-ne失敗のほとんどのケースがわかった。
その原因も解かった。
その対策も確立した。
それで、洋蘭も、東洋ランも、野生ランも、その他の植物も安心して
作って頂けることになった。
これで、SUGOI-neを否定する何物もなくなった。
事実上、SUGOI-ne賛否両論に終止符を打ったことになる。
○
SUGOI-neの失敗の原因が解かった。
「SUGOI-neのカツオブシ」 クリック
○
SUGOI-neの新しい栽培技術の確立
絶対失敗しない潅水法
1、2年後の植え替えを想定した鉢の選び方
1、2年後の植え替えはどうするの?
○ SUGOI-neの固さ一挙に解決
柔らかく植える方法 SUGOI-neミックス チップを混合する
水浸け膨張法で行う。
素焼鉢でSUGOI-neを植えるには
素焼鉢鉢底面水栽培法 これなら旅行も出来る。
素焼鉢利用 クールオーキッド栽培 夏に涼しい・・・。
素焼き鉢利用 夏を快適にする
SUGOI-ne2号ゴールドと水ゴケ栽培の違い
色で解かるSUGOI-neの潅水。
SUGOI-ne2号ゴールドのウラワザ、超スピード植え替え法。
○ラン究極の潅水法
宇井清太のペクチン潅水法
ペクチンを観察する 1
ペクチンを観察する 2
SUGOI-neの賛否両論についての考察。
この賛否は「問題意識」の問題である。
ランの、ラン業界が抱える問題をどう考えているかということ。
SUGOI-neは、この問題点を根本から改革するために開発したもの。
問題意識のない人は、SUGOI-neを唯の水ゴケに代わるコンポストを考える。
ならば・・・水ゴケが輸入される間は・・・水ゴケで充分となる。間に合っている。
そういうことになる。
だが、本当に水ゴケで満足などしている人は一人もいないだろう。
原種は自生地再現といいながら、コンポストはラン菌のいないもので植える。
SUGOI-neは、このラン界の根本のところから考え直すために開発したもの。
SUGOI-neは原種のランのために開発したものでもある!!
SUGOI-neは「誰でも、どんなランも、簡単にスゴイネ」。
これがSUGOI-neの開発理念である。
ランは難しい!!
これを、無造作に作れて、全国の家庭に瀕死の姿で生きているランを、
もう一度「一花咲かせる」ために開発したコンポストである。
ランを買った人のほとんどの人は・・・翌年も咲かせたい!!
この一心でランを買っている。
ところが・・・ほとんどの人が挫折。
くじけないで・・・ラン友会に所属しているヒトは「希少」の存在。
この向上心の旺盛な人。
でも、現状の生育で満足している人など、一人もいない。
プロのランの鉢物、切花で生計を立てている人、
苦労の連続である。
悩みは同じなのである。
それは、ランに最適なコンポストがなかったからである。
仕方なしに・・・肥料に頼らざるをえない。
肥料をやれば、硝酸態窒素の過剰吸収で病気。
自生地と大きく乖離したコンポスト。
色々使ってみたが・・・やっぱり「水ゴケ」。
それで、これまでやってきた。
そういうことである。
宇井清太も昭和37年からラン作りをやって46年。
この間、コンポストを探して、世界中の情報を集めて、アレコレ試作してきた。
5000坪を経営できるコンポストである。
水ゴケの問題。
10坪、100坪なら「水ゴケ」でも出来るが、5000坪を水ゴケで作ることなど、
不可能である。
最初からコストで経営がもたない。植え替えの人件費で破綻する。
国産の水ゴケは良かった。
メリクロンの苗を作っての実感。
輸入水ゴケの生育不良。
それに変わるものがなかったから、仕方なしに使ってきた!!
良い水ゴケの枯渇と価格の高騰。
輸入に頼るラン栽培の現状。
そういうことに・・・問題意識のない業者。
本当に困っていないのか?
これから先も・・・本当に水ゴケでよいと想ってる?
SUGOI-neを否定する人に聞いてみたい。
そういうことで、SUGOI-neは自分のラン園用に開発したものである。
あまりに素晴らしい生育をする!!
こういう素晴らしいものを宇井清太は独り占め・・・などしない。
ラン栽培の悩みはプロも愛好者も全く同じだからである。
それで、2004年の9月に全国一斉にパンフを発送。
ご注文が殺到した。
手に入れた人は・・・友達、同業者、メンバーに・・・分けた。
中には、SUGOI-neの欠点を探すために手に入れた人もいる。
普及とは難しい・・・。
ラン栽培のレベル、感性・・・に大きな巾がありすぎる!!
宇井清太は・・・ラン作りなら、潅水の技術は・・・当然持ち合わせていると想っていた。
ところが・・・・・
「ランが水欲しい」と言っているのに、潅水しないという人がいた。
初心者なら仕方がない。植物をこれまで作ったことない人もいるから。
しかし・・・・である。
ランの業者の中にも・・・・いた。
蘭界を指導する業者が、SUGOI-neでランを作れないでは、話にならない!!
誰でも簡単に作れるSUGOI-neなのに。
SUGOI-neを否定。
SUGOI-neは前記したように原種のために開発した。
ところが・・・原種を販売する業者が否定する。
開発者の宇井清太よりも、SUGOI-neについて知っているつもり?
SUGOI-neはダメ!!
宇井清太に疑問を聞きもしないで・・・・。
そういう業者は、アチラ、コチラを出歩き・・・風評を撒き散らす。
そういう人は、これから先も水ゴケで良いと想っているのだろうか?
スゴイ人、世の中にはいるものである!!
自ら墓穴を掘るだけ。
「でも・・・ペクチンを知らなかった」!!
この一言でかたがつく!!
完璧に作ったSUGOI-ne。
使い方を、潅水を適確に行なわない場合は、SUGOI-neもお手上げ。
パソコンも、車も・・・・皆同じこと。
当たり前のこと。
コンポストのこういうことを知っていて否定する。
狡猾である。
そういう人は、これまで通り水ゴケで作っていればよいこと。
宇井清太は、こういう者となじまない。
これからのラン界を発展させることは出来ないからである。
問題意識がないからである。
だから、細かいコチャラコチャラは・・・ランの基本を勉強してから言って欲しい。
そうすると、SUGOI-neが完璧という意味が理解出来るから。
それから・・・・
SUGOI-neで試験する場合は、1000鉢、2000鉢単位で行って欲しい。
プロ用に開発したSUGOI-neは、その単位で試験すべきである。
その結果を他に公表する場合は、その栽培条件など詳細に宇井清太に事前に報告すること。
ランに適さない条件、技術での試験は、SUGOI-neに非常に迷惑だからである。
そうすると、試験者の力量が歴然と顕れる。
本当の試験やれる人、蘭園、試験場があれば大したものである。
宇井清太は万単位で試作研究している!!
だから、自信もって言えるし、販売も出来る!!
SUGOI-neは裏切らなかった!!
自分でランを作ってもいないのに、ランの用土を売っているメーカーとは違う。
SUGOI-neは世界のラン界の50年後を視野に開発したコンポストである。
目先のアレコレで開発したものではないからである。
世界の50年後のラン界は、SUGOI-ne栽培になっているだろう。
だが、日本のラン界は・・・今、次に打つ手が見えない状況になっている。
仕掛けの原種も・・・所詮一時凌ぎでしかない。
原種の園芸は19世紀に終っている園芸である。
ラン界に起こったブームみたいなものは、仇花であろう。
仕掛けは・・・メッキがハガレル。
ラン界が・・・山野草作りと同じレベルまでになった。
珍種のカブト虫、クワガタ飼育と同じになってしまった。
サラブレットの育種は、何処にいった!!
壮大な産業としての夢は・・・・。
このような日本のランの世界が現実。
発展を願っているのか・・・・ブレーキをかけているのか?
だから、ランが・・・・・
枯れるのは至極当然のこと。
素人でも素晴らしい生育の人も多くいるのに、権威者、業者が作れない?
プライドが泣く場面が出てきた。
メッキがハガレル!!
賛否両論というのは、SUGOI-neが革命的なコンポストの証拠でもある。
革命的なものには必ず否定するものがいる。
あの地動説にも抵抗勢力があった!!
絶賛と否定。
そういう中から、SUGOI-neの評価が・・・・絶賛に変わってきた!!
スゴイ生育を見ると、何人も否定できないことになった。
流れは・・・SUGOI-neになってきた!!
宇井清太の想定内のことである。
ランがSUGOI-neを証明してくれるもの!!
SUGOI-neの一番多い話題は「鉢」のこと。
なんか宇井清太は・・・バカバカしくなってくる。
鉢など・・・どうにでもなる。
100鉢、200鉢素焼鉢割っても・・・たかが知れている!!
そんなことより、10年後、20年後のラン界のこと話題にすればいい。
ペクチンでも勉強したら?
そうすると、どんな鉢でも作れるようになる!!
ランの生育より「鉢」。
素晴らしい生育には「ポリ鉢」で作ること。
でも、ランより鉢を観賞しているみたい。
鉢などは所詮栽培の道具。
自生地に鉢などない。
ポリ鉢なら・・・靴下を脱ぐようにすればよい。
これなら素焼鉢で水ゴケより約10倍のスピードで植え替えできる!!
SUGOI-neのパンフに嘘偽りなどない!!
プロは人件費削減が問題なのだ!!
ポリ鉢で見た目を気にする人は・・・・
訪問着を着せればすむこと。
ランとて、いつも訪問着、パーティドレスでは・・・・疲れる?
ラン栽培は・・・ランが喜ぶことをすればいいのである!!
ラン展に出すときは・・・勝負訪問着を着せること。
世の中には鉢カバーというものがあるではないか?
どうもラン作りの人達には・・・鉢カバーなるものを知らない人がいる?
ポリ鉢に植えて、素焼鉢を鉢カバーにすれば・・・これまでと同じ美感である。
勝負パンティなどはかなくても良い。
そういうように
使い方の周辺の細かいことは、どうにでもなる。
全部宇井清太の想定内のこと。
そんな枝葉末節ではなく、SUGOI-neは、ラン栽培の核心の部分を革新するもの。
「炭素循環」。
当然否定したくもなる・・・人間の心理として。
だが、植物は正直。
良いものはイイ。
この一言。
何事も、一度や2度の失敗は失敗ではない!!
貴重な「経験」である。
SUGOI-neは「ラン菌」による「炭素循環」という、世界で始めて出来たコンポスト。
これまでの経験が役に立たないコンポストである。
ラン世界を一新するもの。
そういうものを使うには・・・・一から勉強しなければ覚えることはできない。
パソコンが開発されても使えないでは・・・
パソコンを否定しダメといっても・・・何にもならないということである。
低レベルの賛否両論など、ラン界の発展に何も役立たない!!
ランも植物。
野菜でも、果樹でも、稲でも、草花でも、およそ植物栽培なら、
乾燥して「水欲しい」とシグナルを出されたら・・・水をやる・・・・のが当然である。
これは植物栽培のイロハ。
このシグナルが見えないようでは、植物栽培以前の「感性」の問題。
一口に言えば、ラン栽培にも植物栽培の基本が必要であるが、
この「感性」までは、一人一人異なるから手に負えない。
一番厄介な問題。
ランつくりというのは・・・なぜか・・・・意固地。
素直でない。
たかが・・・山の草を作っているのに!!
「俺の栽培法は・・・こうだ」。
「我流」。
ラン作り1000人いれば1000の我流がある!!
ランから生まれてきたような・・・・信念?
それでいて・・・ランの乾燥の見分けもつかない。
SUGOI-neを使って見たら、潅水も適確に出来なかった!!
SUGOI-neは・・・そういう信念を打ち壊すから・・・否定もしたくなる?
本物の人なら、どんなものが出てこようが、潅水は出来るはず。
革命的というのは、ラン栽培をもう一度原点から見直すという意味を持つ。
だから、意固地な人はSUGOI-neを使わないこと。
本当にランが喜ぶ姿を見たい人は使ってください。
SUGOI-neは一度使ったら止めることは出来ないコンポストだから。
ラン菌の居るコンポストから、ラン菌の居ないこれまでのコンポストに植え替えると、
ほとんど作落ちするから・・・・。
SUGOI-neは10〜40%膨張する。
これで均一の固さにする。
これが宇井清太の・・・考えに考えた末に出た究極のもの。
この固さこそ、ランが最も好む固さなのだ!!
根にピタリと密着することが最適なのである。
固いということは・・・・「SUGOI-ne」!!
女性なら・・・この意味解かるはずである!!
柔らかいモノを・・・硬くするのは大変である。
男ならわかるはずである。
固いものを柔らかくするのは無造作に出来る。
SUGOI-neも同じ。
皆さんのご要望でSUGOI-nミックス チップを開発、販売することにした。
柔らかいのが好きな人は、是非使っていただきたい。
これでSUGOI-neは完璧。
これなら、簡単に鉢から抜ける!!
そして・・・密着感もいい。
なんか、夜の営みで使うものと同じ表現になってしまうが、ランの根もすきなのだ!!
「密着感」が。
世の中には、共通するものがある!!
「ピッタリ」・・・とも言う。
この密着を水ゴケもバークも軽石も出来なかった。
毛細管現象の遮断。
これで・・・根腐れが起こる。
水ゴケでは絶対にこの密着が出来ない。不可能。
ところが・・・この要のところに問題が集中した。
カチカチ。 固い。 鉢から抜けない。
SUGOI-ne否定の的。
こんなこと、潅水を適確にやっていれば・・・・起きないこと。
SUGOI-neを否定する者が出てきた。
己の潅水技術の未熟を棚に上げて・・・SUGOI-ne否定。 ・・・・あれはダメ!!
宇井清太は、そういう人のラン栽培を見てみたい。
大体・・・想像はつくが。
ランが水欲しい時に、水を与えた人は・・・・こういう問題は起こらない。
深い知識。
豊富な経験。
確かな技術。
この3条件がラン栽培に限らず、どんな仕事にも必要である。
自分に、それがあるか、ないか自問自答することが、ラン栽培成功への道である。
ランは奥が深く、恐らく多分・・・一生かかっても解かったといえる人はいないだろう。
中途半端なラン歴と技術を持った者にかぎって・・・SUGOI-neを否定する。
ただ単に、己にSUGOI-neを使いこなせる能力がないだけ!!
SUGOI-neはそんな、些細な技術のことで開発したのではナイ。
自生地の「炭素循環」を鉢に再現するという大きな目標をもって開発したもの。
アレヤコレヤのことは宇井清太の想定内の枝葉末節なこと、
創意と工夫と技術でなんとでもなる小さなこと。
「ペクチン潅水法」。
SUGOI-neミックス チップ。
ポリ鉢、プラ鉢。
水浸け膨張法。
これで無造作に解決できる。
本当は、基本の出来ている人は、こんなもの無用なこと。
ランが、水欲しいといったら潅水すれば良いこと。
ランが水を要求する時、ラン菌も水を要求しているからである。
自生地というのは、そういう湿度である。
プロトコームが生きられる湿度!!
これまで、ラン栽培において、この湿度よりほとんどの人が乾燥してきた。
「根腐れ」がコワイからである。
ランから見れば「拷問」の苦しみ。
自分は冷たい・・・・おビールを召し上がっているのに・・・・。
宇井清太は永年秘密にしてきた「ペクチン潅水法」を公開した。
ランの究極の技術である。
プロの最高レベルの企業秘密を、
なぜ公開したか?
皆さんから無造作にランを作っていただくためである。
SUGOI-neの賛否両論に決着をつけるためである。
終止符を打つ時期が来たからである。
ラン栽培を一気に変えるためである。
全国の皆さんが、今年SUGOI-neで素晴らしい生育をしていること。
心から安心している。
SUGOI-ne2号ゴールドにご注文が殺到してること。
宇井清太望外の幸せを実感してる。
日本のラン栽培も・・・これで将来の展望が見えてきた
大発展の・・・・。
konnkosuto 1046